1253268083 公開 2012-4-26 15:16:00

無免許防止策をいろいろ書いてる人がいますが、その回答の多くは無駄だと答え、理

無免許防止策をいろいろ書いてる人がいますが、その回答の多くは無駄だと答え、理由は「コストがかかる」というものでした
そのようなシステムは今の日本の技術じゃ容易いですよね
もし国内で発売する車はすべて設置義務にすればコストがかかろうが構わないと思います
アルコール検知もコストがかかかるから付けないという人もいますが、
まぁ、アルコール検知はお酒飲まない人には無関係なので義務には批判ありそうですね
ですが、免許は持ってて当たり前です
昔はなかったABSだってエアバッグだって今じゃ当たり前の安全装置ですよね
両方とも間違いなくコストはかかってると思います
でもABSやエアバッグがいらないという人は少ないですよね?
全車種につけることになれば大量生産できるのでコストも抑えることができると思います
すでに免許にはICチップが入っているのでクレジットカード同様のセキュリティーはあると思います
偽造できるとか解除できるとか言う人もいますがそんなものはイモビライザーやスマートキーだって同じです
人間が作った物は必ず解除できるでしょう
個人的には海外輸出用の車がネックになるとは思いますが、別ラインだと思うので問題はないかなと
あとは輸入車に付けることを考えるとまたコストの話が出ると思いますが、いまでも日本の基準に合わせて変更してると思うのでそれに付随すれば良いと思います
というよりそんなコスト気にするような人が無理して外車に乗らなきゃいいんです(これは別問題ですね)
ABSやエアバッグの安全装置と無免許防止策装置の決定的な違いはなんですか?
なぜそんなに無免許防止装置を否定的に思う人がいるんですか?
冷静に客観的なご意見をお待ちしております補足最後におかしな人がいましたが、いい回答が得られて満足です。
ありがとうございました

1052454367 公開 2012-4-26 22:59:00

否定的じゃなくて『簡単に回避できるから、無意味』ということ。
他人の免許を借りれば、あっさり突破可能…そんな原始的な方法で突破できるシステムを設置する意味があるのか?という事です
それと、他の方も触れられていますが、外国メーカーがやりたがらないでしょうから、「関税外障壁」として貿易摩擦に発展する可能性も有りますね

1151987136 公開 2012-4-27 00:38:00

考え方が、未だ甘いなガキか? オマエは死んでも内の会社にはいらね。。そんな商品はもう作れるだよ。。
だが、、作らない。コストをかけて売れない商品を作るアホはおらんだろ普通。。ひねりが足りないだよwwww
そして頭が硬い。売上に正義はいらねだよ。。タバコ自動販売機が今はどうなってる?タスポなど付けたから売上↓

1052884018 公開 2012-4-27 00:09:00

第1前提として商品化するものは売れないと商品その物の価値がありませんし経営も成り立ちません。
ABS、エアバックは安全性からしてユーザー側が欲しがります。盗難システムも大金を出して買ったのですから売れるでしょ。。
無免許防止、アルコール探知機など付いていても始動時の手間な動作、誤作動などの懸念を考えれば、お金をだしても外したいと考えるのが8割だと思います。 特に飲酒運転をする人は絶対に買わないでしょ。。
一昔前に赤外線フィルムカーバーと言いナンバープレートーに嵌めるとオービスに映っても真っ黒になり認識できないと違法商品が大ヒットしました。 売上高は数億です。 つまり違反とヒット商品とでは考える観点が全く違うのですよ。企業とは黒字でないと社員は養えません。冷酷ですがそう言うものです。
人気特許商品は日常的に便利な物、使いやすく簡単な物、お手頃価格が条件です。

1248230045 公開 2012-4-26 20:23:00

後席三点シートベルトだって、最初は輸出仕様にだけ取り付けられていました。
メーカーがせこいのか、ユーザーがバカなのか・・・

duf1049022921 公開 2012-4-26 19:16:00

ABS,エアバッグは自分を守るもので、せっかく付いているものをわざわざ取り外そうという人は多分いません。
アルコール検査機、無免許防止装置は外す人が出てくると思います。
こういうものがついてると、エンジン始動が面倒になります。ちょっとコンビニに寄るだけで、免許証を財布にしまって、出してまたつけて。
無免許の人に車を貸すような人は、免許証もきっと貸すと思います。
無免許防止装置なるものが故障したら免許があるのに車が運転できないということになります。
その装置がどういった仕組みかわかりませんが、その車に登録した運転免許証でしか、エンジンがかからないとなれば問題があると思います。たとえば大災害が起き、車を降りて非難する際、後で誰もが動かせるように車のキーをつけっぱなしにしますよね。
誰の免許証でも動かせるということであれば、通信機能があるということでしょうか。それはコストが掛かりそうですが、できたとして、照合センターのようなところが麻痺すれば大混乱になりそうです。
正規に発行された免許証かどうかを判断する機械ならば、盗まれた免許証でも、死んだおじいちゃんの免許証でも運転できてしまいます。
確かに、今より無免許運転が減るとは思いますが、費用に見合うのかなと疑問に思います。

1252028135 公開 2012-4-26 17:07:00

冷静に考えてね(笑)
免許証検知については
技術的には可能でしょうが
そのセキュリティ・データーフォーマット情報を民生向けに
警察庁が開示したがらないと思いますよ
ましてや輸入車も対象にすればその情報を輸出国にも開示しなければ
貿易障壁と言いがかりつけられますね
また、データーフォーマットを開示することで
偽造・パクリをなんとも感じない隣国がいくつもありますから
治安低下にも繋がるかな(笑)
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