関越道での深夜長距離バス事故のバス運転手ですが中国からの帰化者で日本語
関越道での深夜長距離バス事故のバス運転手ですが中国からの帰化者で日本語もたどたどしかったといいます
長距離バスの運転手が日本語コミュニケーション能力がないのも驚きましたが大型二種免許を持っているのも驚きです
国際的に運転免許の相互承認制度がありますが二種免許も相互承認されているのですか?補足実技は別として会話すらたどたどしい人が日本語の筆記試験をクリアーできるのでしょうか? 自動車学校の中でも中国語による授業を実施している教習所もあるようです。
教材も中国語だそうです。筆記試験はほとんど2択なので合格できるようです。
記述式とか口頭試問とかを採用すれば防止できるのではないでしょうか? 君の考え方は、はっきり言って「人種差別」です。 帰化後に「日本人として」試験を受けて取得しただけでしょう
残留孤児制度枠で簡単に帰化できたようですね
>国際的に運転免許の相互承認制度がありますが二種免許も相互承認されているのですか?
無いと聞いたことがあります
そもそも、この会社はあまり長距離はやらず
中国・台湾からの旅行客送迎をしていたようで
そういった意味では中国語が堪能のほうが良かったのかもね
補足
通訳をつけたのは一般会話は問題ないレベルだが
法律用語が懸念されるのが原因ですね
また、2種の学科試験だって通常の会話レベルなら難なく合格できますね 常識的感覚の違いって有るかも知れませんが
まぁ~今回の事故は可哀想でしたね・・・・
千葉県の 東京デズニーランドに行きたかったらしーですね・・・・
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