現在、大型自動車免許(一種)取得のために教習所に通ってるのですが、コース外周左
現在、大型自動車免許(一種)取得のために教習所に通ってるのですが、コース外周左回りでは縁石スレスレ・右回りはセンターライン踏みと全然感覚がつかめません。今は2時間だけ乗車した段階で外周をまともに走れないなら3時間目は補修になる可能性大とまで言われてしまい、滅入ってしまいました。
どうしたら、綺麗に走れるのでしょうか?
先輩方!左右のカーブ曲がり方、右折左折のコツを教えて下さい!!!!!! 右回りについては、右を気をつけている限りは
永遠に右のセンターラインを踏みつづけるハメになります。
大型車では、前後左右に均等に注意を分散させないといけない
のですが、初めのうちは、外周の右回りは、左前が左の白線を
なめるような感じで曲がっているようにすれば、だいたい
感覚がつかめると思います。
ちなみに、左前を白線に合わせるのは、「感覚」ではなくて、
左についてる丸いミラーをみれば一目瞭然です。
外周左回りについては、とくに目標がないのですが、
左のサイドミラーをみると、左後輪がばっちり見えているので、
ミラーで左後輪が脱輪しないように注意して曲がります。
このあと、右左折もすることになりますが、指導員の教え方
としては、基本的には
・ミラーに写っている車体と縁石の間隔が変わらないようにハンドルを切る
という指導員が多いので、やはりミラーをつかって車体の位置を
感覚ではなく「客観的」に把握し操作をするのが正しいようです。
あと、教習が進めば進ほど、指導員の言うことが人によって違う、
ということが多々起きてきます。
これは、大型車の運転は、操作は完璧に出来る、というのが
最低条件で、そのうえで、「的確な情報判断ができるかどうか」
が重要になってきますので、少し状況が違えばまったく判断が変わってくるし、
その判断基準も人によって、微妙に違うことから、そのようなことが
起きてきます。
たとえば、普通車の場合は、「止まる」「いかずに待っておく」という
判断が間違いになることはほとんどありませんが、大型車の場合は
その大きさ故に「止まる」「いかずに待っておく」という判断が大間違い
のケースもありますし、間違えて行ってしまったあとで、止まってしまうと
さらに傷口を広げてしまう、という難しい場面がよく発生します。
こんな感じで、教習が進めば進むほどディープな世界に入っていきます。
外周で滅入っている場合ではありませんよ!!
ご健闘をお祈りしております。 まぁ文章で説明するのは難しいんだけど
いちよ書きますね(^◇^)
まず、左回りで縁石スレスレ
これは【内輪差】という言葉を聞いた事があると思いますが
う~んとかじを取るのは前輪でそれに後輪が合わせるというか
左折の場合で書くと、乗用車よりもある程度直進してからハンドルを
切らないと縁石に乗り上げますよね?
私はトラック(大型)乗っていましたが
前輪と後輪の中間
【もし曲りたい所があったらミラーで見て曲りたい所とトラックの中間地点が
かぶった所】でハンドルを切ります。
後は寄りすぎて危ないと思ったらハンドルを真直ぐの位置にしてかわしたり・・・
基本は前輪と後輪の中間地点を感覚で覚える事をお勧めします。
そのあとミラーでその位置が分かる様に(*^^)v
縁石スレスレ・右回りでセンターラインを踏む
というのも、この内輪差が分かっていないとそうなります。
練習出来る機会があれば低速で何も無い場所で
ハンドルを切ってみてどれだけ内側に入っていくか
試してみると感覚が分かるかもしれませんよ♪
カーブでも内輪差は右左折程ではないですが
発生しますので、それを計算しながら
ハンドルを切らなければ失敗します・・・
文章で上手く説明出来なくてごめんなさいね(>_<)
機会があれば教官に運転してもらって
外【脇】で見てると分かりやすいかもです・・
そうすれば原理的な事が分かるかも?!・・
まぁそんな感じで頑張ってみて下さい(^◇^)
身体でその感覚を覚えれば怖いもんなしですから(*^^)v ハンドルを切る箇所は前輪の、通過する場所は後輪の感覚を覚える事なのですが、言葉よりも感覚で覚えましょう。
また、スピードが出すぎて右左折の際にハショると動作がついていけず、失敗します。
最初は減速して、ゆっくり操作する事をオススメします。 右回りの外周カーブは、もっと前に出る!
左回りは自分が中央線ギリギリまで近づく!
前に出た時に、右のサイドミラーで線を踏んでいないか
確認して曲がる習慣をつけましょう。(これは左回りも同じ)
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