あくまで個人的な考えですが・・・運転免許の欠格事由に、禁固以上の前科者
あくまで個人的な考えですが・・・運転免許の欠格事由に、禁固以上の前科者を加えた方が良いと思いますが、いかがでしょうか?
具体的には、道交法88条に以下のような条文を追加するのです。
「禁錮以上の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から〇年を経過しない者」
理由は、凶悪犯であれ知能犯であれ、法律を平気で破る人に運転免許を与えるなど、もっての他。
過失犯で前科が付いた場合にしても、そのような不注意な人にハンドルを握らせるべきではないと、思うからです。
また、危険運転致死などで刑務所に入った人が、出所後すぐに免許を取る事も起こり得ません。
そもそも、他人の生命はおろか人生にも殆ど影響を与えない職業(たとえば古物商)ですら、禁固以上が欠格事由になっているのに、自動車の運転が欠格にならないのは、おかしいと思いませんか。
賛否どちらもあるでしょうが、意見をお待ちしております。 考え方は人それぞれだけど。
でも、ムショ出て仕事するのって、現業職くらいしかありませんよね。
そうすると必然的に免許は必要になってくる。
免許取れないってことになると、職に就けなくなり、また犯罪を犯さなければならない。
ってことにもなりませんかね? 業務上の過失による処罰にも、禁固刑は存在します。
まずは「ようちえん」でよく勉強しましょうね。 禁固以上の前科がある者が一定の時期に運転を免許されることによって社会的損失が増大しているという統計データを示してもらわないと同意できません。 憲法によって「二重処罰」は禁止されています。
刑を終えた者に、それ以上の不利益を与えることは「二重処罰」になりかねません。 まあせいぜいがんばって
内閣総理大臣や総務大臣にでもなって
その壮大な妄想を現実のものにしてくれ。 ●免許が取れなくなると
↓
・社会復帰が遠のくばかりで、職に就けずに再び犯罪に走る人が増える
↓
・治安が悪化して、犯罪の被害に遭う人が増える
↓
・刑務所の収容人員が増えて過剰収容になる
↓
刑務所を増やさざるを得なくなる
↓
政府が財政赤字を抱えて苦しい中、多額の税金が投入される
●免許が取れなくなると
↓
・無免許で乗り回す人が増える
↓
・事故が増える
●結果
治安を悪くするアイディアなんか誰も求めていない。
お前、あまりにもアホすぎて話にならない。
もう少し真面目に考えろ。
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