10年位前の事ですが、運転免許更新の時に警察署の窓口に行き「〇階にある窓
10年位前の事ですが、運転免許更新の時に警察署の窓口に行き「〇階にある窓口で印紙を買ってください」と言われ買いに行きました。
印紙窓口の30代くらいの男の係員は、下を向いたまま〇千〇百円です」と言ってきて、
私がお金をトレイに出すとこちらを見ることも「ありがとうございます」とも言わず印紙をすっと出してきて終わりでした。
「接客業の俺がこんな事したら大クレームもんだろうけど公務員だからいいのか?」と思ったりしましたが、
警察職員だから別に接客態度とか挨拶みたいなものが無くても
警察の職員評価的には何の問題もないのでしょうか? あれは交通安全協会の職員ですよ。
公務員ではないですね。
今はサービスいいですよ。 都道府県証紙ですね。
証紙の窓口人は、警察官でも無く、都道府県の地方公務員又は、委託されたみなし公務員です。
公務員が行う多くの業務は、接客業でもなけらば営利事業でもありません。
記載文面通りに読むと、ちゃんと仕事をされているようです。
何を勘違いしているかは知りませんし、何を求めているのでしょうか?
貴方の接客業と肩を並べるような業務とは全く異なります。
更に営利目的の業務に於いても、提供する側と提供される側は、その提供物の対価としてお金を支払うことで契約が成立しており、同等の立場です。
お客が店を選ぶように、店側が嫌な客を断ることもできます。
店側が「ありがとうございました」は、利益をもたらせて頂いた人への感謝と次回の訪問をお願いしてのことです。
客側からも提供品が良ければ「ありがとう」はよく聞きます。
しかし、上記の様な営利目的ではありません。
貴方が嫌なら、現金と証紙への取替をしなければ良いだけです。
貴方以外だれも困りません。 接客業ではないですからね。まあ侍が農民に手形か何かを出してやってるような感じです。今は色々と炎上やら煩いから比較的丁寧になってますよ。因みに市役所にもそんな輩はいます それは印紙ではなく証紙です。印紙は国税納付用です。でも、運転免許の手続きは都道府県の管轄ですから、手数料は都道府県に納めないといけません。そのために、郵便切手や収入印紙と同じように「収入証紙」または「領収証紙」と言うものが存在するんです。発行者は都道府県や市町村で、他所の発行物は使えません。ただし、最近は市町村で発行しているところはほぼ無く、都道府県でも廃止するところが増えています。
証紙の販売窓口で接客をしているのは、公務員ではありません。警察官でも警察職員でもありません。証紙の販売業務は民間に委託されているので、窓口に居るその「不愛想な職員」は、委託を受けた民間業者の従業員です。引き換えに発行されるレシートにの発行者を確認すれば、具体的にどこが受託しているのかを確認できますよ。なので「公務員だからいいのか?」などと言う余地はありません。そして、民間の接客業としては失格の行為でも、競争相手が居ないので、そんな態度であっても忌避されることがなく、務まってしまうんですよ。
また、証紙の販売と言うのはビジネスとしてはあまり旨味のあるものではないので、契約業者を決める入札でも、その地域の交通安全協会しか応札者が居ない、なんてことが普通にあります。それに、あまりに利幅が低い商売のため、電子決済に対応できません。そもそも、各都道府県が電子決済を導入すれば、証紙自体が廃止されますから、いずれなくなる、将来性のない仕事なんです。そんな職場で、接客態度を改善しよう、とかのモチベーションが働くはずはありませんよね。 接客業???県の収入証紙を交付しているだけなので、利益も何もない商売でもありませんので、客商売の意識は全くありません。
事務処理をしているだけの話ですが。???
警察職員に何を期待しているのでしょうか????? 10年前というのもあるでしょうし、警察で働く人に期待しても無理です。余談ですが、警察の窓口係の人は、今でも無愛想です。車庫証明の申請をするたびにカチン(こっちはわからないから質問しているのに、その言い方はないだろう的な)と来ます。
そういう人たちといっしょに働いている人(公務員ではない)の考え方も結局同じなんだと思います。「証紙なんて買ってほしくて売っているわけではない、欲しいといわれるから売ってやるんだ」と考えているのでしょう。
>警察の職員評価的には何の問題もないのでしょうか?
評価する側が無愛想な人たちですから、評価しようがないと思います。
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