本日、二回も事故起こしそうになりました。自分は徐行していたため
本日、二回も事故起こしそうになりました。自分は徐行していたために、ギリギリ回避出来ましたが、何れも80歳過ぎた年寄りが、周りを見ずに出てきた事が原因でした。そのうちの爺さんは、「考え事していた。クラクションは、耳が聞こえないから分からなかった。今後気をつけます」と言い訳していたんですが、運転は今後一切しないでほしいです。免許の更新の時には、聴力は検査しないのでしょうか。でも、普通の声量で注意したら、返事はしてきたんで、聞こえないと言うのは嘘っぽい気がします。 聴力と視力は取得時や更新時に必ず検査します。
聴力はスピーカーみたいなモノを耳に当て、検査官が小さな『ピー』みたいな音を流し、聞こえたらボタンを押す、というやり方が自分の管轄の免許センターではやっています。
意外と年寄りは聞こえなくても押して聞こえてる『フリ』をして、実際にはちゃんと規定の聴力があるのかは疑問です。
ま、いくら年寄りでも確認もしないで飛び出したりする位だから、文句の一つも言ってもいいでしょう。
自分も今朝、渋滞で徐行状態から少し加速しようとした瞬間に左側のガードレールを超えていきなり自分の目の前に飛び出した自転車がいました。
若者(10代後半の大学生位)で耳にはイヤホン。速攻で車を止め、自転車も止めて文句を言ったら『聞こえなかった。当たってないからいいでしょ?』です。ふざけるな、って思いましたよ。イヤホンからは結構な音が漏れていましたし、自分の加速が1秒早かったらぶつけていましたからね。幸い、某県警の交通機動隊の本部前だったんで、首根っこつかんで連れて行って警察官に話しして説教くれましたが。
意外とバカが多い世の中です。気をつけて運転するしかないんですね。 その、ヒヤリ
全て、相手が悪いのでしょうか?
貴方が、もう少し注意をしてれば、ヒヤリにもならなかったとか・・ まあ夜中に大音量で運転している人もいますしね。
私の友人にもウーハーやスピーカーを付けてズンドコうるさいのがいます。
「救急車とか聞こえる?」
って聞いたら
「聞こえない」
って平然と言うので絶対に彼の車には乗りません。
私はそういう人にこそ運転して欲しくありません。 もちろん聴力は検査してますよ。 検査というか普通に名前呼んで返事するかしないかなど会話でおよそ判断しています。
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