免許合宿中なのですが、路上教習が怖いです。先日第2段階に上がり、昨日か
免許合宿中なのですが、路上教習が怖いです。先日第2段階に上がり、昨日から路上教習が始まったのですが、必要以上に「かもしれない」を気にしてしまってとても怖いです。
例えば障害物を避ける時対向車がいたら待たなくてはいけないと思うのですが、対向車が少し遠くの方にいても待ってしまいます。
焦って行って障害物から人が出てきたらどうしよう、とか上手いこと避けられなくて対向車を待たせたらどうしよう、みたいな…
インストラクターからも慎重すぎると毎回指摘されるんですが、そう言われてもこれで人ひいたり、今は補助ブレーキあっても卒業したらそんなことしてくれる人いないのに無理だと思ってまいます。
どうすればもっと思いっきり走れますか?
最高速度まで出すとかはできるんです。
ただ障害物やちょっと見通しの悪い道とかがあるとめちゃくちゃビビってしまいます。
何かコツ的なものないでしょうか…こう考えればもっと思い切っていけるよ!みたいなアドバイスが欲しいです。
第1段階まではかなり優秀だと言われていたのでその反動ですごく落ち込んでます。 運転経験が無いので怖くて当然
障害物や見通し悪い所でビビるのも危険予測出来てるので悪い事じゃないです。
最初は全部危険箇所に思えてくるかもしれないけど、運転経験が増えてくればどこが一番気をつけて見る所か、そんなに見なくて良いとか分かってくると思います。
近くばかりじゃなく視界に全体を入れて、広く見れると良いです。 どこまでリスクを許容するかだと思います。
車を運転する限り、出会い頭の事故は防ぎきれないと思っています。
そこでリスクとして、ぶつかったときのダメージをいかにコントロールするかを考えることが必要ではないでしょうか?
例えば、障害物を避けるときに、その影から人が飛び出して来そうだと感じたとして、
①絶対に安全だと思うまで、通過しない。
②止まる準備(ブレーキに足を乗せる)をしつつ、20キロで通過する。
③行けると思ったときに、できるだけ速やかに(アクセルを踏みながら)通過する。
ならば、私は②を選択します。
①は、どんなに確認しても、絶対の安全はありえない。
③は、多くのドライバーか選択しそうですが、事故を起こしたときのダメージをコントロールする観点が欠けている。
と思っています。
事故は起こさないのがベストですが、万が一事故を起こしたときに、死亡事故にならないことや怪我を負わせても可能な限り軽症で済むようにリスクをヘッジするという考え方も必要だと考えています。
少しでも参考になれば幸いです。 怖いモノは仕方ない。慣れるしかないです。
それと検定では制限速度を出さないと減点されるので。
ページ:
[1]