問題は、簡単に、仕入れることが出来るのですか?、、、、、、、、、、
問題は、簡単に、仕入れることが出来るのですか?、、、、、、、、、、
■残る謎 なぜ試験問題が外部に…
捜査関係者によると、カンニングの手口はこうだ。
受験する中国人は、携帯電話を張容疑者との間で通話状態にしたまま試験に臨む。張容疑者は試験会場から約80キロ離れた栃木県足利市にあるマンションにいて、事前に入手した問題の冒頭部分を次々と中国語で読み上げる。受験する側は、その声を耳に仕込んだ無線イヤホンで聞き、該当する問題があると、せき払いをする。その音は小型マイクを通じて張容疑者に伝わり、後は張容疑者が次々と、解答を伝えるというわけだ。
試験問題の多くは二択式。問題パターンさえ分かれば、解答を伝えるのは簡単だった。警視庁によると、張容疑者は報酬として1人につき十数万円を得ていたとみられるが、調べに対しては「何も言いたくない」と黙秘しているという。
しかし、捜査関係者によると、一部の中国人の間では、張容疑者の名前は「日本語ができなくても運転免許の学科試験を合格させてくれる男」として知れ渡っていたという。警視庁は、ほかにも不正に運転免許を取得した中国人がいるとみて調べている。
ここに1つ大きな謎が残る。張容疑者は、どうやって過去の試験問題を入手していたのか。問題は、試験終了後も持ち帰りが禁止されているのだ。警視庁は、試験場内部の何者かが試験問題を流出させた可能性は低いとみているが、ボールペン型の小型カメラなどを使って問題を盗撮された可能性もある。
鮫洲試験場など都内3カ所の運転免許試験場では、今回の事件を受け盗撮防止のために筆記用具を貸し出し制にし、私物の使用を禁じた。補足http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120707-00000576-san-soci 何コレ、記事の転記?
裏講がすべての問題用紙(使い回しだから)を入手している。
そんなの常識でしょう?
相当昔から普通に営業している。
問題用紙の全パターンの入手手段にしても、何度も通うなり、いくらでも方法はある。
裏講の人が一枚噛めば済む話。
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