ダイハツタフトはセンターコンソールが左足に当たり窮屈とのレビュー
ダイハツタフトはセンターコンソールが左足に当たり窮屈とのレビューを多く見たのですが本当ですか?私は試乗した時は感じませんでした 軽自動車の幅でセンターコンソールを設置すればその分だけ狭くなるのはしょうがないのですが、タフトは包まれ感の演出と、スマホ置きや電動パーキングブレーキの操作性を考慮してセンターコンソールを採用しています。
>センターコンソールが左足に当たり窮屈とのレビュー
自動車評論家によるタフトの試乗記や試乗動画をほとんど見ていますが、その中で唯一、それを指摘しているのがこれでした。
https://car.motor-fan.jp/article/10018617
「だがセンターコンソールの形状が非常によろしくないのは、同じDNGAプラットフォームを用いるロッキーと同じで、パネルの凸部が旋回時に膝の急所に当たりやすく、その時の不快感は言語に絶する。ダイハツは両車とも早急に設計を見直してほしい。」
他にも、足元が卑屈で事故にあったら足が挟まれると主張する知恵袋の回答者がいますが、軽自動車に不向きなほど大柄だとか足を広げてるのが癖になっているドライバー以外はセンターコンソールに足は当たることは無いと思いますよ。
(足元をもっと広げたいとか、左側から乗り込みたいのでセンターコンソールを撤去したというユーザーはいます。)
まあ、試乗してみれば自ずと答えが分かるでしょう・・・ 人によります。
足の長い人は当たります。
初代アクティクスは当たりました。
ページ:
[1]