普通車免許のAT限定解除をして、MTを運転しているのですが1度も高速道
普通車免許のAT限定解除をして、MTを運転しているのですが1度も高速道路にのったことがありません高速道路での走り方もわかりませんどんなふうに高速道路で走ったらよろしいのでしょうか?
特にギアチェンジの事を詳しく知りたいです教えてくださいお願いいたします 一般道と比べてただスピードが速くなるだけですよ!
加速車線でしっかり加速してから合流する。
AT車でもMT車でも同じです。
しっかり加速できるギヤを選択するだけです。
教習車クラスの車両なら3速くらいがいいかもしれませんね。 高速道路では、特に加速時は一般道の同じスピードのときより1段低いギア、が目安になります。
例えば、一般道で40km/hなら3~4速が相場だと思いますが、高速道路に入るときは2速で40km/hまで加速します。3速で60~70km/h、4速で80~90km/hまで加速して本線に合流、5速にして100km/hまで加速して巡航。
出るときはエンジンブレーキをフルに効かせてください。…といっても分からないと思いますので、教習車程度の小さな車なら、邪道ですが、AT車と同様に5速のままフットブレーキで減速するという方法で大丈夫です。
心配であれば教習所のペーパードライバー教習を利用して、「MT車で高速道路」とオーダーしましょう。 高速道路の走行は、主に「ICやPA/SAから本線に乗る(合流)」「本線の走行」「ICやPA/SAへ降りる」の3つに分けられると思います。
まず「合流」ですが、合流車線手前(ランプウェイなど)は、基本的には2速を心がけてください。
合流車線手前には40km/h制限があり、この制限が解除されたところから一気に加速しなければならないので、速やかに加速できる2速に入れておいた方が後々楽かつ安全です。力のある車や6速MTでギア比低めな車でしたら3速でも大丈夫でしょう。
ランプウェイの終わる場所には制限解除の看板があるはずです。この手前あたりから本線の様子を伺い、どの車の間に合流するのか目安を立てておくと良いでしょう。
解除の看板の位置でアクセルを踏み込み、勢いよく加速し、本線の一番左側の車線に合流します。合流する際は、その車線を走る車の速度と大体同じ速度に合わせながら合流すると、後続に追突される危険が減ります。
普通の車は、2速で100km/h前後までは加速できます。もし2速で100km/hに達する前にレブリミットに達してしまう車(ギア比の低いスポーツカーなどはこの可能性有り)の場合は、合流車線上で3速に落とす必要があります(もしくは最初から3速で加速してしまう)。
アクセルで車の速度を調整し(2速や3速ならエンジンブレーキが強く効くのでアクセルを離せば減速します)、速度を合わせて車と車の間に急ハンドルにならないよう合流します。
本線の左車線の車が少なく、急加速でなくとも合流できる場合は、70km/h程度で合流車線上で3速にシフトアップしてから合流するといいでしょう。
次に本線の走行です。
本線に入ったら、速やかにシフトアップを繰り返し、5速MTなら5速、6速MTなら6速に入れます。MTに慣れているなら、2→3→5等と途中のシフトを飛ばしてもかまいません。
後はそのまま一番高いギアで走行していれば問題ありません。緩い上り坂などで車の速度が落ち気味な場合はアクセルを軽く踏みましょう。
本線上でギアチェンジが必要な場合は追い越しと急な上り坂です。
追い越しの場合は、ギアを4速に下げます。これは速やかに加速して追い越す為です。5速や6速のままで追い越せる力のある車なら必要ありません。4速では十分な加速が得られないと思う場合は思い切って3速まで下げましょう。
シフトダウンの際にはシングルクラッチでスムーズなシフトダウンができると望ましいです(でないと高速の場合一般道よりも速度が速いのでシフトダウン時の衝撃が大きく、クラッチやエンジンを傷めます。また後続車に追突される危険もあります)。
後はアクセルを踏み加速して、追い越しが終わったら元の5速や6速に戻します。
急な上り坂も同様で、力のある車ならシフトダウンせずともアクセルを踏めば上っていきますが、力のない車だと速度が落ちてしまいます。その為シフトダウンして余裕をもって坂を上るのです。
最後に「高速から降りる」場合です。
AT車同様車線変更して、後はブレーキを踏んで減速するだけです。
MT車であることを活かすならば、ここでシフトダウンしてエンジンブレーキを効かせながらブレーキを踏むことで、より強く減速できます。この方が安定して走れるので望ましいです。
ただし、本線走行の速度から一気に2速や1速には絶対に入れないように。エンジンの回転数がレブリミットを超え、エンジンが壊れる可能性が高いです。
簡単にまとめると、
「加速する時は引っ張り気味(いつもよりギア低め)で」
「本線上では基本的に一番高いギアで走る」
「減速はエンジンブレーキを有効に使う」
の3点です。慣れてしまえば楽ですよ。 すぐに100キロでますので3速にするコタはありませんそのまま流れにのり100キロで走ればいいだけです、追い越しのときはシグナルをだしてから一呼吸おいてからアクセル加速しますおいこしてミラーで確認してしゃかんがあればそのまま100キロではしればいいのです追い越し車線を100キロではしるとあとからおいこしいてくる 車にめいわくがかかり事故になりますので走行車線で100キロではしりますくれぐれも車間をとればそんなに心配することはありませんし早く目的地につきます。おいこしも120キロだせば簡単にできますし200キロもだす必要はありません。 別に大きな違いはありません。
本線への合流の時は3速または4速で引っ張るくらい。
もしもディーゼル車みたいな非力なタイプのクルマならシフトダウンする必要はなし。 一般道で流れの良い所を
信号で止まらず走れているより、
余計にアクセルを踏み込んでいる
だけだと思います。
⇒初めて高速乗った時に
ギア操作云々で考えたことはなかったですね。
私の時は高速教習は任意だったので、
取得して自分の車で走ったのが初めてでしたし。
まぁ、それ以前に会社の人の助手席で
散々高速道路走行時の運転は
見ていましたけどね。
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