免許点数が前歴2累積0の状態で本日7月9日に21キロオーバーのスピ
免許点数が前歴2累積0の状態で本日7月9日に21キロオーバーのスピード違反で捕まり90日免許が確定しました。
前の違反は去年の7月5日の信号無視で過去の違反はスピード違反3回です。
去年の
9月に免停が終わりました。
お聞きしたいのは、90日免停以上は意見の聴取があるみたいなのですが
それに行って処分が60日免停に軽減されるかどうかを知りたいです。
私は通学にバイクを使っており、少しでも免停期間が少なくなれば助かります。
違反だけ見ると前回から一年たっているのでその辺は考慮されるのでしょうか?
大阪府在住です。
すみませんがご回答よろしくお願いします。 意見の聴取で処分が軽くなる可能性は
非常に低いと思います。
正直、私が質問者さんなら聴聞会には行かないですね。
義務ではありませんし、処分が軽くなる可能性がほぼ0%なので。
可能性が非常に低い理由は下記2つです。
・「前歴2」つまり、違反常習者であり、反省がみられないこと
・同じような違反、スピード違反を繰り返していること
今回90日免停処分ですが、
処分明けは「前歴3点数0」になります。
ご存知かもしれませんが、前歴3の場合ですと・・
2点:120日免停
3点:150日免停
4点:免許取り消し
というのが、処分の基準と内容です。
もうこうなってしまうと、
免許取り消しが非常に身近になります。
取り消しになるだけでなく、
免許再取得も1年間できなくなることにもなります。
前歴は1年間の無事故無違反で0に戻りますから、
私が質問者さんなら、しばらくバイクに乗るのはやめますね。
通学であれば、代替交通手段はあるハズですので。 あんたの場合は違反して講習を受けて処分終了後免停明けから1年無違反で居ないと前歴0にならないですよ。
9月で1年だから1年未満でしょ?
スピード違反の繰り返しでの講習では後が無いと思いますよ。
詰まりは免取りですよ。前歴3になると危険信号レッドカードですよ。
反則金払う為にバイトに学校に通うなんて、バカらしく思いませんか?
公共交通機関で通う事ですね。あんたに運転適性なんて無いですよ。 90日の場合、確かに聴聞の機会がありますが、前歴2回でしかもそのほとんどか、速度超過ですから、停止期間の短縮はまず不可能でしょう。
長期の停止処分者講習で45日の短縮のみです。
前歴3回になります。処分は厳しくなり、取消処分へのハードルは、かなり低くなります。ホントに気を付けないと、今度は取消処分になりかねませんよ。 前歴2、2点加点で90日免許停止処分。
聴聞会のことですか?
同じ違反を繰り返しているのであるかと思います。
軽減は一切ありません。
http://rules.rjq.jp/gyosei.html 結論からいうと、意見の聴取で減免されることはありません。
意見の聴取で弁明をして、違反内容などを総合的に考慮して審査官が減免に値するかどうかを決定します。前歴2回での免停90日はどんなに弁明をしても、違反の常習者となりますので減免されることはありません。
違反から1年が経過しているというようなことで減免されるほど意見の聴取はあまくはありません。前歴なしで免停90日になった人でもほとんどの人が減免はされません。
前歴2回の人が減免されることは万が一にもないでしょう。 軽減されるケースというのは、「違反歴がほぼ無い状態」で重傷事故事故での大きな加点や50km超過の12点で免停などのケースです
前歴がついている、過去の違反歴から明らかに違反が常態化している訳で軽減するに足る理由がないですよ
免停が困るのであれば、なぜ違反しないようにしないのか?で一蹴されます
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