木田彩水 公開 2012-8-5 21:31:00

教習所での運転免許の検定試験の中の「一発検定中止事項」を見ると

教習所での運転免許の検定試験の中の「一発検定中止事項」を見ると
逆行大、発進不能、指示速度到達不能、急停止区間超過、暴走、転倒、通過不能、脱輪大、接触大、右側通行、安全地帯等進入、後車妨害、信号無視、進行妨害、横断等禁止、指定場所不停止、踏切不停止等、追い越し違反、割り込み、安全運転義務違反、減点超過、指示違反

とあるのですが、これらは全て、過去に実例があるのでしょうか?

たとえば、教習所の検定で暴走は誰もしたことないんじゃないかな?とか思います。

西田 公開 2012-8-6 17:13:00

滅多な事ではありませんし、普通の人はまず起こしません。しかしゼロではありません。
てんかん等の発作を起こす病気や意識障害等を持っている人が検定中に意識を失ったりすれば可能性としてあります。
その気がなくても、右折すべきところで右折レーンに入るのを忘れてて、慌てて右折レーンへ入ろうとしたら、後ろから車が来ててクラクション鳴らされたりすれば立派な「割り込み」を取られることだってあります。

119972502 公開 2012-8-5 22:07:00

癲癇(てんかん)で事故起きたの知ってる?
免許持ってる奴が路上で暴走させることがあるんだから、暴走ぐらいあるでしょう(教習所だと教官が止めるけど)
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