昭和の時代のクルマてシャコタンになんかして大丈夫なのですか。・・・・
昭和の時代のクルマてシャコタンになんかして大丈夫なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昭和の時代のクルマてボディがフニャフニャだったと思うのですが。
よく分からないのですが。
ボディがフニャフニャなのに硬いサスペンションなんか入れたらフニャフニャのボディが硬いサスペンションに負けてボディがさらにフニャフニャになるのでは。
と質問したら。
ボディを補強したらいい。
という回答がありそうですが。
昭和のクルマてボディを補強したらいいというレベルではなかったと思いますが。
それはそれとして。
昭和の時代はセリカとかスカGとかサバンナをベタベたにシャコタンにして走っていた暴走族が大勢いましたが。
昭和のペラペラのクルマに硬いサスペンションなんか入れたらボディが負けてさらにペラペラになってしまっていたのでは。
余談ですが。
とはいえ昭和の時代はそんなこと気にしてシャコタンにしている人はいなかったとは思いますが。
昭和の時代の車の方がボディ剛性はよっぽど高いと思うけど。 どう考えもスプリングカットしちゃってる時点でダメだろ。 ボディーがヘタったら車を替えるだけ
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