本日、自動車学校MT普通免許受けてきたのですが、路上は問題なく終わりました。
本日、自動車学校MT 普通免許受けてきたのですが、路上は問題なく終わりました。しかし、場内の、方向転換で方向転換の場所へ入ろうとしたとき、対向車がきて、補助ブレーキ踏まれました。不合格ですよね。あとは合否待ちなのですが、気分が落ち込んでいます。やっとのこと、予定を開けて、挑んだ卒研だったのに。補足なんといいますか、状況を説明しますとこのような感じです。
方向転換専用の場所がありまして、そこに右折をして入ろうとしたところ、正面からきた車まで、距離的にはあったと思うので、入ろうとしました。
しかし、教官に、『まってまって対向車きてる』といわれ、補助ブレーキを、踏まれた形です。 それは、悔しいですね。
タイミングが悪かったのでうかね。
でも、路上が問題ないようでしたら、次回は合格できるでしょう。
頑張ってください。 方向変換の枠の中にクルマを入れる為に、後退中だったという状態だったとしますと、「試験官補助」で、検定中止のケースです。試験場での試験だった場合には、そこで「試験中止」となります。
自動車学校の場合は、とりあえず最後までやらせてくれる場合が多いです。既に「練習を兼ねて」ということになってしまいますが。
仕方ないですが、次回、落ち着いて頑張りましょう。
補足
それだと、「ここから試験開始です」という範囲に入っていなければ、その「補助ブレーキ」は、試験範囲の対象にはなっていないのですが…私が試験場で二種免許を受けた際には、右折あるいは左折で方向変換行う「T」の部分の横棒に入った時点で、「ここから試験です」って言われました。
ページ:
[1]