エンジンのチューニングて死語なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エンジンのチューニングて死語なのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昔はキャブレーターとか。ボアアップとか。ボルトオンターボとか。ブースト圧を変更したり。コンピューターを変更したり。
いろいろとチューニングして500馬力とか800馬力にチューニングしていましたが。
よく分からないのですが。
今でもローダウンとかエアロとかマフラーとかのチューニングカーは多いですが。
なぜエンジンはドノーマルなのですか。
エンジンのチューニングて死語なのですか。
と質問したら。
今のエンジンはもともとがハイパワーだから。
今のエンジンは電子制御なのでチューンが難しい。
という回答がありそうですが。
チューニングカーてみんなと同じは嫌。
自分の個性を出したいという我がまま人が乗るのに。
なぜエンジンはみんなと同じドノーマルでいいのですか。
それはそれとして。
昔はソレタコデュアルは最低限のエンジンチューニングだったと思うのですが。
なぜ今はエンジンのチューニングて死語になったのですか。
余談ですが。
ていうかエンジンをチューニングできるプロのチューナーて今の日本にいるのですか。
チューンナップ又はチューンダウンの間違いでは
エンジンは選局しませんし調律もしませんよ(笑)
オリン
それは滅びの道 「ソレタコデュアルは最低限のエンジンチューニングだったと思うのですが」
それ吸排気チューンですよね。
よく分からないのですが、エンジンチューニングてボアアップなどでは無いでしょうか。 あなたはチューニングの意味を勘違いしてますよ。あなたが言っているのは単なる改造です。 スマホ、SNSが発達したから、情報過多になり、埋もれてしまっているだけです。
バズれないものは全部死語という感覚なのでしょう。あなたもな。 自動車のエンジンが今ほど電子化が図られるとチューニングの領域も以前よりは狭くなっていると思います。 死語なってませんよ
死語の使い方間違ってるって
チューニングの手法が変わってるだけです
エンジンチューナーはそこら中にいます
S耐クラスくらいからは普通にエンジンチューニングしますよ
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