仮免許練習中にあて逃げされて教習が中止になり、卒業日が一日延
仮免許練習中にあて逃げされて教習が中止になり、卒業日が一日延びてしまいました。私は今とある教習所にて合宿で免許取得中なのですが、冒頭にもある様に路上教習中に対向車と接触した為そこで教習が中止になってし
まいました。
その時の状況を詳しく説明しますと、
車両通行帯のない田舎道を走行中に対向車を確認。対向車が中央線に寄ってきていることに気付くがまさかそのまま突っ込んでくることはないだろうと思った矢先、中央線をはみ出してこちら側に近づいてくるので慌ててハンドルを左に切る。ガンッ!!という音と共にサイドミラーがふっとぶ。対向車はそのまま逃走。
という感じです。
私はそこで教官と運転を交代し、その足で最寄の警察署まで行きました。
教習所に戻ると、法律上3時間を超えて技能教習をしてはならず、今日の教習はこれ以上出来ないので1日日程が延びてしまうという旨の説明を受けました。
これまで順調に教習が進んでおり、明後日には卒業検定を控えていましたし、地元から一緒に来ている友達とも一緒に卒業することが出来なくなってしまい、大変ショックでした。
事故当時加害者の車のナンバーは確認できませんでしたが、ドライブレコーダーに録画されているのでおそらく特定出来ると思われます。
もし加害者のナンバーを特定することが出来たら賠償させることは可能でしょうか。
幸い怪我等なしで済みましたが、私がハンドルを切るのがもう少し遅ければどうなっていたか分かりませんし、せっかくの休みを1日無駄にすることになったことが腹立たしくてなりません。
どなたか知恵をお貸しください。よろしくお願いします。 当然、車の損傷箇所の修理費用や教習が出来ないことに対する自動車学校への補償は請求できます。
ただし、質問者様が賠償請求するとしたら何を?せいぜいお詫びのしるし程度のものしかないでしょうね。
仕事を休まなければならないことを照明できるなら、そのぶんも請求できるかもしれませんが、応じないかもね。 予測運転ができない、という時点であなたにはまだ免許を取る資格はありません。
部品代を補償してもらうことは可能でしょう。 細かい話ですが、その道にセンターラインはありましたでしょうか。 無ければ側車すれ違い事故と言って基本過失割合は5部5部です。逃げた逃げないも全く関係なくです。 理由はお互いに事故が予想できたということでこれを防ぐには自車が完全に停止している必要があります。 相手が完全に右側に寄って来たと証明できて自分3対相手7くらいです。普通の事故ですがこれほど割りに合わない事故は無いのでこれから免許取られたときの経験にされてください。 (※センターラインあれば相手の過失です) センターラインをオーバーしてきただけでも相手の過失100%です。
ましてや当て逃げですから、相手は飲酒運転の可能性もあります。
100%相手に過失があっても貴方への賠償は難しいです。
1日卒業が遅れた為に貴方に金銭的な損害が出たとかいうなら請求が可能かもしれませんが、友達と一緒に卒業することが出来なくなったとか休みを1日無駄にすることになった程度では駄目でしょうね。 自分の車で同様の事故を起こしても 相手側に請求出来るのは車両の修理代とケガした場合の治療費だけ
時と場合により 慰謝料もありますけど この場合相手側が100%悪いワケにもならないと思うので無理
なので 自分の車だったら 自分も 過失割合分は負担してる事になります
この場合 教習車なので 教習所側で相手の車と 事故の過失割合で相談する事になるかと
教習料には こういう場合の保険代も入っているので
実際運転していた質問者の人が負担する金額が0円で済んでるってだけで実際は金を払う事になってますよ
実際は任意保険に入ってるのが普通なので そこから払われますけど
動いてる車同士がぶつかった場合 まず100%相手が悪いって事になりませんので
どちらにしろ 教習所で教わってるとは思いますが だろう~運転は×
普通に公道走るようになると 今回の加害者側の車みたいの しょっちゅう出くわしますので いい勉強になったかと とりあえず、加害者への賠償などは、自動車学校側で手続きするので、
ご自身には影響なし。
少なくとも、ドライブレコーダーだけでなく、車に付着したであろう車の塗料や 、道路のタイヤの跡など、
相手を特定できる材料は、たくさんあるので、心配なし。
ちなみに、こういうことは、免許を取ってから何度も起きる可能性あり。
それを免許取得前に経験できたことで、事故に対する免疫ができた
という、前向きな考え方もあります
友人と一緒に卒業したからと言って、免許取得が一緒になるとは限らないし。
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