15年も昔の話ですが近所の交差点で黄信号で突っ込んだら後ろにパトカーがいて
15年も昔の話ですが近所の交差点で黄信号で突っ込んだら後ろにパトカーがいて信号無視で免許証の提示をしました。すると>>今回は見逃すから。と言われました。厳しい態度では無かった記憶があります。
警察はどういう場合に交通違反を見逃してくれるんでしょうか?補足いや実は、数分前に自宅前をパトカーが走っているのを見たんですが、交差点を抜けたら後ろにいたんで驚いたんです。(笑)
パトカーが後ろにいたなんて当然気づかなかったし、知ってれば止まってましたわ。当時変わった車だったんで無免許なのかと思われたかもしれません。あと免許証は照会はしなかったです。見てすぐ許してくれました。 黄色信号は、今も昔も、止むを得ない理由を除き停止しなければ「信号無視」となります。
黄色ならOK。赤色でもクラクションを鳴らしながら入ればOK。赤色でもみんなで渡ればOK。
と言うのはどちらかと言うとブラックジョークや暴走族内での話しです。
法的にはアウト。
まあ、どちらかと言うと、既出ですがパトカーを見て逃げたのでは無いかと言う疑いでの職質って感じでしょう。 黄色が止まれだなどと実行しているとそのうち追突されますよ
現実に違反か違反で無いかの分かれ目は赤で停止線を越えたか越えなかったかです
黄色で安全に止まれたか止まれないかなどそれこそ個人の主観で違反になったりならなかったりの適当な話になります
黄色が止まれだなど机上の空論です
追突される様な危険を侵す必要は有りません
赤で停止線を越えなかったから警告で済むのです 見逃しません。違反は違反として検挙しますが重大な事故につながらない違反は警告処分として処理します。この段階で警察官に楯突くと青から赤に切り替わり通常の違反行為として処理されますので注意です。 こういった場合であれば口頭指導に留めようというようなものは、特にありません。
法改正があって違反対象が加わった場合は、周知期間として口頭指導にとどめるというようなことは通達されることがありますけどね。
例:シートベルトの着用、チャイルドシート・ジュニアシートなど
黄信号は「止まれ」ですので、
変わりっぱなに安全に止まれるの状態なのに加速して無視をしたようなときは確実に取り締まられるでしょうね。
反対に、
『止まれるかもしれないな。でも危なそうだから交差点を抜けるか。』というような迷いが感じられるようなときには、
口頭指導にとどめてくれる可能性はありますよね。
別の回答者が、
>黄色が止まれだなどと実行しているとそのうち追突されますよ
>黄色が止まれだなど机上の空論です 追突される様な危険を侵す必要は有りません
>赤で停止線を越えなかったから警告で済むのです
こういう発想をして運転する人が増えてきたから、
交差点でのクルマ同士の交通事故や横断歩道を通行する自転車や歩行者をはねる事故が増えるんですよ。
こんな論理で言ったら、赤信号で停まれなかったら無視していいみたいなことを言い出す者が出てきますよ。
机上の空論だという以前に、道路交通法規で今も変わらず赤信号、黄信号は停止だってことを肝に銘じるべきですね。
【補足にtついて】
>パトカーが後ろにいたなんて当然気づかなかったし、知ってれば止まってましたわ。
こんな論理は通用しませんね。「パトカーがいなければ、道路交通法規を多少は無視していい。」ってことじゃないでしょう。
>当時変わった車だったんで無免許なのかと思われたかもしれません。
無免許を疑っていたのであれば、免許証を提示したら念のために照会をかけますよ。 免許証を照会して犯罪に関わってないことがわかれば見過ごすでしょう。悪質ならば捕まえるでしょう。
パトカーが後ろにいてその状況だったので、犯罪を意識した(パトカーを振り切ろうとしたと思った)のでしょう。
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