免許更新の手続き期間が事情により期間内にいけなそうです。過ぎてからですと期
免許更新の手続き期間が事情により期間内にいけなそうです。過ぎてからですと期間内に行くより、手数料や受講料など色々とかかる合計金額は多く払うようになるのでしょうか? 金額は多くなるし、本籍入りの住民票と証明写真など必要書類も増えるし、ゴールドは遠退くし、有効期限は3年になっちゃうし、良いことはひとつもありません。 手数料は高くなります。
更新期限を1日でも過ぎると更新手続はできなくなりますが、失効後6ヶ月以内に限り、失効手続きで免許を再取得することができます。
現在の免許証の有効期限が過ぎれば、失効手続きで新しい免許証の交付を受けるまでは運転ができなくなります。(無免許運転です。)
更新手続きでは所持する免許に関係なく、1枚の免許証に対しての更新手数料なのですが、失効手続きは1つの免許ごとに試験免除の受験手続を行い更新時と同等の講習も受講して再取得する形になりますから、手数料が高くなります。
地域によっての違いは一切ないのですが、所持する免許の数が多いと、それぞれに受験手数料と併記手数料がかかることで、手数料も高額になります。
【更新手続きの費用】
更新手数料2,500円+講習手数料(600円~1,500円)
→3,100円~4,000円
【失効手続きの費用】
~免許1種類のみ(原付免許のみ、普通免許のみ等)
受験手数料1,900円+交付手数料2,050円+講習手数料(600円~1,500円)
→4,550円~5,450円
~免許2種類(ex.普通免許+普通二輪免許)
受験手数料1,900円×2+交付手数料2,050円+併記手数料200円+講習手数料(600円~1,500円)
→6,650円~7,550円
※免許が1種類増えるごとに2,100円ずつプラス(受験1,900円+併記200円)
失効手続きは平日にしか行うことができず、受験手続きとなるために本籍記載の住民票の写しや申請用写真も用意しなければなりませんので、更新手続きをされるようにおすすめします。
なお、免許証住所が実家等になっており、期間中に帰れないという事情の場合は免許証の住所変更ができないかどうかを模索してください。
都道府県にもよるのですが、住民票の写しを用意できなくても、公共料金の領収書や消印付郵便物で住所変更が行える場合が多いです。(住所変更と同時に更新手続きが可能) 有効期限が過ぎると、更新できません
免許が無効になります
ただし、半年以内なら、更新と似たような手続きで「再発行」できます。
1年以内なら、仮免許になってしまい、第2段階から取り直し
それを超えると最初から取り直し 高くなります
何せ「更新」ではなく「免許再発行」ですから....
また、抱えている免許の種類の数だけ高くなります
(四輪の免許の他に二輪の免許を持ってて、両方とも再発行してもらうのであればその分高くなる)
また、ゴールド免許であってもブルー3年免許になります 免許更新の期間内に更新をしなければ免許証は失効となり、その状態で運転すれば無免許運転になります。
更新期間が過ぎると免許証は無効になり、更新ではなく再取得という形になります。6ヶ月以内ならば通常の更新と同じように、講習と適性検査だけで免許が再取得できます。
再取得の手数料は地域によって違いがありますので何とも言えませんが、更新のときとほとんど大差はないと思ってください。 値段は変わらないと思いますが。。。
免許の期限外になるとマズいですよ。
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