若松監督の事故ですが、タクシーは70代高齢者の人身事故が問題に
若松監督の事故ですが、タクシーは70代高齢者の人身事故が問題になっています。第二種運転免許の審査基準に、
『反射神経テスト』を設けるべきでは?
補足プレーキを踏む早さは、人命に関わる程の大切な要因です。
学術的にも医学的にも年齢は、反射神経と明らかに関係します。
よく当たらないような距離でブレーキを踏む早さが遅れ大惨事となるタクシー事故をニュースで見ます。
一種の運転免許にも反射神経の安全基準を決め、試験を必修科目として必ず採用すべきです。 その年代でタクドラをしているとなると
法人タクシーではなく個人タクシーですね。
基本的には何十年も年金を払ってきた年金受給者です。
趣味で働いている方も多いので、さっさと引退してほしいと思っていますがw
ご参考までに スポーツ報知の記事には、外苑西通りを数十メートル先の横断歩道まで行かずに横断し、中央分離帯を越えたところでタクシーにはねられたとありました。
外苑西通りは片側2車線の4車線の幹線道路で、事故があったのは午後10時過ぎだったそうです。
確かにタクシーの運転手が注意をしていれば事故は防げたのかもしれませんが、事故当時の交通の状況や被害者の服装や横断の際にどのような挙動であったのかもわかりませんので、タクシーの運転手が若ければ確実に事故を防げたとも言い切れず、この事故を運転者の加齢が原因と結論づけるのは乱暴です。
確実に言えるのは、面倒がらずに横断歩道まで行き、信号機にしたがって道路を横断していれば、このような事故に遭うことはなかったということです。
高齢者の人身事故は「横断歩道以外の場所での横断」や「信号無視」、「横断を禁止された場所での」が主な原因となっていますから、これを象徴するような事故と言えるのではないでしょうか。 高齢者の事故より若者の事故が多いから若い人の任意保険料が高いんだよ。
反射神経が良いのに何故でしょうか?
酒飲み運転やドラック使用者は免許を剥奪する事は考えないの?
覚せい剤の検問をすればとは言わないの? それ以前に70過ぎて働かなきゃ生きていけない現在の社会についてもうちょっと考えるべきではないでしょうかね。
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