教習所通っていて、普通MTをとろうとおもっているのですが仮免許が近い
教習所通っていて、普通MTをとろうとおもっているのですが仮免許が近いのでお聞きしたいのですが
四輪車で
エンジンブレーキ、ハンドブレーキ、フットブレーキ
の区別がつきません
詳しく、教えてください。 ■エンジンブレーキ■
簡単にいうと、エンジンの負荷により回転数が落ちていくのを利用して速度を落とす方法。
ブレーキではなく、あたかもブレーキのように作用するのでそう呼んでいる。
低いギア(ローやセカンド)ほど、回転数が落ちるのは激しいので、スピードも急激に落ちる。
アクセルペダルを緩めたり、離したりすると減速するのは、タイヤの摩擦もあるが、このエンジンブレーキによるもの。
■ハンドブレーキ■
サイドブレーキ、パーキングブレーキとも呼ばれる。
駐車時に車が動かないように固定するためのブレーキ。
坂道発進でも使用する。
主に手で引いて使用する。
普通は走行時には使わない。
■フットブレーキ■
足で踏んでかけるブレーキ。
一般的にブレーキというとこれを指し、アクセルペダルの横に並んでいるペダルを操作して使用する。
ざっくり、こんなカンジですが…OKでしょうか? 四輪MTの試験ですね。
エンジンブレーキ:これはシフトギヤでスピードを落したりスピードが出ないようにすることです。例えば試験で言えば坂道発進の後下り坂になりますよね。この時にギヤを2速迄しか上げず後は軽くブレーキペダルを使ってスピードを出さないようにすることです。後はカーブを曲がる時(外周・内周)にアクセルを放す(速度が落ちてきますね)→更にポンピングブレーキ(断続的にブレーキペダルを踏む)→ギヤを2速又は3速に落とします(ブレーキペダルは放す)。そのままアクセル調整だけでカーブを曲がる。
この時のギヤ操作のことや坂道でのギヤ操作のことをエンジンブレーキと言います。
フットブレーキ:真ん中にあるペダルのことです。アクセルとクラッチの間に付いてる奴です。一般的にブレーキと総称されてます。
ハンドブレーキ:サイドブレーキの事です。坂道発進の時に使用する物です。後は試験の開始時に外したり終了時に掛けるものです。
如何でしょうか。
仮免頑張って下さい。 よく、“AT限定免許”しか持っていない、女の人が、「エンジンブレーキってどこに付いてるの?」というトンチキな質問をする、って話は聞いたことがありますが…ホンマに修了検定前ですか?学科教習、ちゃんと受けましたか?
一応簡単に書けば、
エンジンブレーキ:アクセルから足を離せば、自然に速度が落ちる。これはタイヤと路面の転がり抵抗もあるけど、エンジンの回転が落ちることで“抵抗”で生じます。また、低いギアなら尚、そのブレーキ力は強くなります。AT車ならば、シフトレバーの「2」や「L」でエンジンブレーキが効きます。
フットブレーキ:ブレーキペダルを踏めば、ブレーキが効きます。
ハンドブレーキ(パーキングブレーキ):教習車ならば、シフトレバーの手前にあるはずです。AT車では、足踏み式(左足で踏む)ものもあります。
念の為、「フェード現象」や「ヴェーパーロック現象」についても調べてみましょう。“恐ろしいこと”ということがよくわかります。 ここで質問するよりググった方が早くね?
てか仮免前でこの質問ってヤバくね? 仮免が近い段階ならそんなこと言ってるときじゃないと思いますが・・・?
エンジンブレーキ:自分でレバーなどを操作するとかではなく、走行中アクセルを踏まないでいるとエンジンの回転が落ちてスピードも下がっていきます。これがエンジンブレーキです。
ハンドブレーキ:パーキングブレーキとかサイドブレーキともいいます。運転席横のシフトレバーの後ろにあるレバーです。駐車時に車体を確実に停めてるために引きます。車種によっては足元のブレーキペダルの左横に“足踏み式パーキングブレーキ”として付いてる場合もあります。
フットブレーキ:足元のアクセルペダルの左となりにあるいわゆる“ブレーキペダル”。走行中から踏めば減速、停止までを行います。 エンジンブレーキは自分で操作はしません、エンジンが回転してる所下り坂等でアクセル離せば自動的に急こう配でしたら適当ブレーキを掛けた様に減速します、一番安全かつ確実なブレーキですね、ブレーキと名がついているだけで、飛行機のリバース
(逆回転)に似ています。かなりこれは専門的な人でないと説明難しいかも?ハンドブレーキはサイドブレーキのことですよね!
これは駐車時や坂道発進の時に良く使うブレーキの事です。フットブレーキは言葉通り足で掛けるブレーキで強く踏めば急ブレーキになります、ただ左右方効きの場合左右に車がお尻振ったりするので、エンジンブレーキを併用しましょう、エンスト寸前でクラッチ切れば、車は安全にストップ出来ます。詳しくは教本を読みましょう。
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