11月に免許合宿するのですが、長野でオススメのところはありますか?
11月に免許合宿するのですが、長野でオススメのところはありますか?一応候補にあがっているのは
信州駒ヶ根自動車学校
信州伊那自動車学校
信州茅野自動車学校です。 駒ヶ根しか知らないですが、駒ヶ根は合宿にとても力を入れていると言えます。宿舎はピカピカです。環境で言ったら、同じ長野県でも山の眺めでは負けません。個人的に教習車のアクセラはカッコいいと思います。 あなたの現状が不明なので的確にオススメできないかもですが、大学生の方でしたら生協で紹介されている教習所をオススメしますね~。
大学の生協を通じて教習所の申し込みをされると、運転免許取得に学割制度があるなど、高校と比べて特典が多いです^^
また、2008年に八王子自動車学校が倒産し、教習途中の教習生が支払った教習料金は返金されませんでしたが、
生協を通して申し込みをしていた教習生には生協の負担で教習料金が返還されました。(wikiからの情報です。検索するとyoutubeで謝罪会見の動画などがヒットすると思います)
最近ではどこの教習所も少子化で経営が苦しくなっているので、教習中に倒産するリスクが常にあります。
20代の30万円は大きいです>< 倒産しても他の業種の契約(英会話教室のNOVAなど)と同じく、保障はありません。
ですからその点、大学生協を通して申し込んでいれば安心できます。
合宿教習所の場所選びについては教習所の近くにコンビニがあるか、繁華街の近いかなどをネットで検索すればだいたいのことがわかりますね。
個室のシングルプランをお勧めします。(女性の方は特に)何人かで部屋に詰め込まれる相部屋は盗難など、いろんなトラブルがおきやすいです><
一人部屋のシングルプランはビジネスホテルの一人部屋のような感じで安心です。
教習コースと宿泊場所が近いと、教習の待ち時間は部屋に戻ってくつろいだりTVゲームをして時間をつぶせるので、宿泊所と教習所の間を自転車・徒歩で通える教習所か、隣接していればベストだと思います。
あと、次のような契約内容の教習所は避けたほうが無難です。
・教習の途中でやめた場合には、「一度払った教習料金を返さない」といった契約になっているところ。
むしろ、教習を受けずに辞めてもらったほうが、教習をしないで料金が
”まるまる手に入る” ため、 教官側にしてみれば、教習生に気を使うことがなくなり、
教習生にたいして暴言を言ったり、侮辱したりといったことが起きやすくなります。 (つまり、教官の言いたい放題ということです)
これは一見、気がつきませんが、かなり不利な契約条件なのです。
また、一応は返金すると書いてあっても、
契約書に返金の公式 ( 例・ 受けていない技能講習時間×5000円-20000円=返金額 )といったことが
明記されていない場合。 なんだかんだ(事務手数料・解約費用など)言ってお金がほとんど返ってきません。
・追加補習料金を取っているところ。
最近ではだいたい 25歳以下の入所者の方は追加料金が一切不要のところが多いです。
「一度払った教習料金を返さない」といった契約内容になっていると、(自分の通った教習所がそうでしたw)
やめることも出来ずに、えんえんと補修料金(1時間5000円w)を払う羽目になってしまいますので、
要注意です。
教官を選べない(指名制ではない)ところ、アンケートをとらないところ(自分の通った教習所がそうでした)も要注意です。
お客の声が届かない、聞く耳を持たないということであり、企業としては致命的です。
海外旅行のシーズンオフと同じようなもので、混んでいない時期は料金が3~4万円くらい安くなっています。
ローソンやファミマにパンフレットが置いてありますので、一度読まれてみてもよいと思います。
3~5人くらいが一部屋に詰め込まれる相部屋だと、お金を盗まれた、物を盗られたといったトラブルが発生しやすいです。
合宿の場合は、特に女性の方はシングルプラン(一人部屋)のところを 強くお勧めいたします。
最短での取得を目指すなら、AT免許をお勧めいたします。
MT車の講習は無駄に難しく、
①教習ではエンジン始動時のエンストをしないか、
②停車状態からのクラッチ合わせがスムーズかどうか、
③ギア変速がスムーズにいくかどうか、
など、教官に言いがかりをつけられる場面がAT車より格段に多くなっています。
以上の注意を技能教習34時限(AT限定は31時限ですが)、毎時間、気をつけなければならず、教習面でかなりの負担になります。
私自身の経験で言うと、
「ギアの変速がスムーズではない」
という理由で落とされたり、減点されたりして余計にお金を払った経験があります。
AT車なら、そういった不安要因自体が存在しないので、そのあたりは安心です。
新しく発売される車はAT車が90%以上で、MT車は市場から消えつつあるのが現状です。
AT車とMT車の販売比率は9対1
http://kuruma.cside.com/yomimono/mt.html
仕事などでMT車を運転する必要がある場合には、講習×4時間+卒業検定を受ければ簡単に切り替えが出来るので、
運転の感覚を十分につかんでから、MT免許の取得をされても遅くはないです。
また、教習所を通さずにAT限定解除の試験を直接運転免許センターで受ける事も可能です(ただし採点はシビアです><)
その場合は費用は ¥3,350 ←最安値 です^^
http://www.driving-license-mag.com/c-jidousha-4.html
さらに近年では電気自動車が発売されており、今後は電気自動車は普及していくでしょうから、MT免許はますます使い道がなくなってきています。電気自動車はもちろんAT仕様です(クラッチ機構自体がないので;^^)
今現在でもプリウスといったHV車はすべてAT仕様です^^
おそらく、教習所に通うのは一生に一度のことと思います^^
質問者さんの幸運をお祈りいたします ^^
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