運転免許証は昔、銅版で作っていたんですか? - 警視庁によると大正8
運転免許証は昔、銅版で作っていたんですか? 警視庁によると大正8年までは銅版、大正7年までは木札または銅版の運転免許証だったとのことです。 昭和20年代の運転免許証(父親・故人)は?厚紙の二枚折りで、手書きで「住所・氏名・勤務先・白黒写真」でしたね~
昭和40年代の運転免許証(私が取得した時)は?
灰色(少し青色に近い)で、二枚折りの手帳タイプで「現在よりも豪華」ですね!
写真もカラー写真で、「住所・氏名」もタイプ打ちでしたね!!
両方の運転免許証は、水濡れに弱くて「洗濯」すると「再交付」です。
*私の叔母は、ポケットを確認せずに再三洗濯しました・・・「再交付」です
銅版の運転免許証は、日本国内に存在しないんじゃないですか 昔の免許証は三つ折りだったと聞きますが昭和30年代ですが、それ以前は知りません。 それいつの時代?
そんな重い物作るわけないでしょ
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