90日免停になった際の流れについて。意見の聴取通知が来ました。 -
90日免停になった際の流れについて。意見の聴取通知が来ました。
1.参加した場合、90→60日に短縮される可能性はほとんどありませんか?
2.参加した場合、その当日から停止処分の開始となり、運転できなくなるのですか?
3.参加した場合、たとえ90→60日に短縮されても後日違反者講習の通知が届き、受講して30日に短縮されることはあるのでしょうか?
4.参加しない場合、何か連絡しなければいけませんか?
5.参加しない場合、後日違反者講習の通知が来て、真面目に受講すれば90→45日に短縮されますか?補足回答ありがとうございます。
意見聴取後に講習1日目が
あるということは、意見聴取が10時~なので、その日は午後から夕方まで講習があるということでしょうか?
60日免停のときは朝から夕方までが2日間ありましたが、90日の意見聴取に参加した場合は1.5日間の講習になるということですか? 意見の聴取は免停90日以上の行政処分が対象となります。
意見の聴取で弁明をして、違反内容・過去の行政処分歴とを総合的に考慮して審査官が減免になるかを決定します。免停90日の場合は減免されれば免停60日となります。
減免される可能性がほとんどないかは、どういう違反をして今までの前歴などが分からないと回答はできません。ただし、かなりの確率で減免はないと思っていたほうが無難です。
意見の聴取に参加すれば、その当日から免停が開始となります。そして、ほとんどの地域では意見の聴取出頭日に免停講習(受ける場合)の1日目が行われます。
意見の聴取の結果は聴取をしてから30分~1時間前後で発表されます。減免されても、されなくても上述したようにその日から免停開始で、免停講習を受ける場合はそのまま1日目を受けることになります。
意見の聴取を欠席する場合は連絡が必要です。通常は意見の聴取の通知書にハガキが同封されていて、それに欠席として返信します。
意見の聴取に欠席した場合は、後日に免許センターもしくは警察署への出頭通知が送られてきて、免許証を預けて免停開始となります。
免停講習を受ける場合は予約をして受けることになります。免停90日は免停講習最後の考査テストで優良の成績をとれば、免停日数が半分の45日に短縮されます。真面目に受講するだけでは短縮にならず、考査テストの結果で短縮日数が決定します。
<追記>
地域によって違いますので明確な回答はできませんが、通常は意見の聴取が8:30頃からで10:00頃に結果が出て、免停講習を受ける場合は1日目がその日となります。
意見の聴取が10時からならば、結果が出るのは昼頃になりますので、その日は免停講習は行われないと思います。後日に予約をしてその日は終了となるはずです。
長期免停の講習は2日間と決められていますので、1.5日間ということはありませんので。 参加ではなく出頭でしょ。
免許の取り消し否かの弁明する場ですよ。
講習で短縮されるのは、免許センターで講習を受けた場合だけですよ。
講習受けても期間短縮されない場合もありますよ。
何やったか知らないけど12点で免許取り消しもあるんですよ。 1.割とある
2.普通はそう
3.「後日違反者講習の通知が届き」はありえない 「短縮講習」はある 当然短縮になる
4.何らかの形で出頭要請がある 行政処分は決定書を本人に渡さない限り成立しない 逃げても更新の時に「ちょっと待った!」が掛かる
5.できる
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