巻き込み確認について - 今度、仮免の実技試験があるのですが、巻
巻き込み確認について今度、仮免の実技試験があるのですが、巻き込み確認についていまいち理解できていません。まず巻き込み確認をするのはどこの場所でも右左折する時は必ずやらなくてはいけないのでしょうか??また右折時にも巻き込み確認は必要でしょうか?? 自動車教習所の教科書にも書いてあると思いますが、巻き込み確認は必ず目視(もくし)が原則です。
理由は、ルームミラーやサイドミラーには映らない死角が自動車にはあるからです。交差点を左折する
時には交差点の30メートル手前から方向指示器を点滅させて、道路の左端に自動車を寄せて徐行します。
後ろから二輪車(バイクや原付)が近づいてきてもすぐそばだと、ルームミラーやサイドミラーには写りません。
横断歩行者や自転車がいる場合は、一時停止して横断歩行者や自転車の安全を守ります。
交差点を右折する場合は、交差点の30メートル手前から方向指示器を点滅させて、道路の中央付近または
右折レーンに侵入します。対向車線に車がいる場合はそちらが優先します。対向車線の車の流れが途切れたら、
ゆっくりと自動車を交差点の中央付近のすぐ内側を走ります。ここで怖いのは39(サンキュー)事故です!!
対向車線の車の影から二輪車(バイクや原付)が飛び出してくることがあるので要注意です。交差点を右折する
ときにも横断歩行者や自転車がいたら、自動車を一旦停止して横断歩行者や自転車の安全を守ります。
昔の本ですが、僕が平成8年10月ごろに買った運転免許(AT限定普通免許)の市販の本の写真を掲載します。
『1回で取れるAT車限定普通免許』850円
高橋書店発行
『運転免許気がつかない合格のコツ』VHSテープ(仮免編)3800円
『運転免許気がつかない合格のコツ』VHSテープ(卒検編)3800円
青春出版社発行 巻き込みと言うかどうかは別として、右折時の右側後方の確認も必要ですよ。
アホな原付等が先に右折しようとして、右端を走行している場合がありますからね。 「巻き込み確認」は左折時、左後方から来る歩行者、自転車、バイク等との
接触事故を防ぐための確認です。目視で左斜め後ろを必ず確認します。
右折時も右後方から来る歩行者等に気をつけなければなりませんが
これは「巻き込み確認」とは言いません。 「どの場所でも」は微妙ですが右折時で歩道をまたぐ時には自車と同方向に歩道を走っている自転車がいることもあるので右折時にも注意が必要です。(この場合は巻き込みと言わないのかもしれませんが。)
左折時は必ず確認をする癖を着けとくのが巻き込み事故を防げるんじゃあないでしょうかね。
もちろん右折時も身に着ければなおいいのではないですかね。 基本は左折時だけじゃなかった?左のサイドミラーみてそして後ろって。自分はマキー、コミってなリズムで教わりました。マキーで鏡。コミで斜め後ろね。
右折時は基本しないよ多分。自転車とかが来そうな狭い道路なら見るけど 巻き込み確認は左折のときのみだけで大丈夫です!また巻き込み確認はバイクなどを巻き込まないようにするためのものですからね!覚えましょう。
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