「今はMT車を運転する機会はホトンドないからAT限定で取得して、もし必要
「今はMT車を運転する機会はホトンドないからAT限定で取得して、もし必要になったら限定解除でOK」↑という考えを、「そういう考えもあり」とせず、
「なんで〝AT車のみ〟なんて制約のある免許をわざわざ取るのかわからない」
「必要になったら取りに行けばいいっていうけど、限定解除に行くと結構金がるだろ。最初から限定なしの普通免許取った方が費用が安く済むのにそんなこともわかんないの?」
と思いっきり否定する人がいますが、
そういう人たちは、もし大型2種免許の取得条件が「普通免許取得から3年」という条件が外れ、全く免許なしの人もいきなり受験できるようになった場合、「車両重量や積載量に規制があって、客を乗せて報酬をもらう事もできないような普通1種の免許なんか取るより、最初っから大型2種取っとけ!」と言い出すのでしょうか?難易度も教習費用も格段に高くなるのに。
↓のは無視してOK
_________________
あと、ちょっと話しずれるかもしれないけど、私〝普通自動二輪〟の小型限定でしかもAT限定免許を取得しようかなと最近考えてます。通勤のために原付2種のスクーターが欲しいんですよ。そのために取得を考えているのですが、教習時間が多い〝普通自動二輪〟を取得するほどの意欲みたいなものはないんですよね。250や400のバイクにも興味がありますが。今は通勤のために一先ず原2のスクーターに乗れる免許さえあればいい。もし、126cc以上のバイクに乗りたくなったらそん時に限定解除しに行けばいい。普通自動2輪を取得するだけの意欲がないんだ。その意欲が出たときに限定解除しに行けばいい。補足一応言っとくと、私自身は現行の普通免許(限定なし)所持です。
ちなみに、後3ヶ月ほどで普通免許取得から2年になるので、中型免許の取得を考えています。こちらの方は本当に必要になる日が来るのかわからない免許なのにも関わらず、取得の意欲がバリバリあります。
二輪の方はMTでの取得も検討することにします。 で、何を訊きたいの?
まぁ言わんとすることは解るし御意見には「賛成」だけどね
投稿文にある「そういう考えもあり」としないヒトは「貧乏性」なのでしょう 男のAT限定免許は、キンタマの付いてない男と見なしますよ(笑)
正直、AT限定免許者は半人前 質問の意味がわかんねぇ。
MT車も、AT車も、難易度はほぼ一緒。
金額もたいして変わらない。
教習日数もたいして変わらない。
なのにわざわざAT限定という限定を付けるのかが疑問なの。
AT限定が1人でもいれば、限定なしの人もそいつに合わせなきゃいけないからね。
AT車よりもMT車の方がいいって場合もあるのに、AT限定免許が1人いれば、こっちは選択権がなくなるからね。
何で下位免許に合わせなきゃいけないの…ってわけさ。
あと、大型車と普通車なら難易度が違うだろう。
下の人がおっしゃるように、もし、AT限定も限定なしも、教習費用が同じだったら、AT限定のヤツって、限定なし免許を選ぶのかね。 極論に過ぎるね
MTとATの間には簡単に跨げるほど
低いハードルしかない
もしもAT限定と限定無しの普通免許が
教習時間も金額も同じになったら
AT厨はどんな言い訳をするのやら┐(´_`)┌
2輪はMTのほうが簡単です(本当) 必要最小限で宜しいのではないでしょうか?
私自身も最初は普通AT限定と普通二輪小型限定を取得しました。
必要があり大型1種や趣味で大型二輪も取得しました。
転職時に大型2種やけん引や大特の2種も取得しました。
友人でも小型ATは数人存在します。
彼らは通勤手段として取得しましたので、限定解除や大型取得は決してしないでしょう。
最小限で足りているのなら宜しいのでは?
色々な方の意見を聞くまでもないと思います。
私はフル免許ですが、自慢する気も、意見する気もありません。
本当に必要なものだけで宜しいと思います。
(ま、一発試験の雰囲気が好きだった事は間違いないですが、好奇心と安全意識の向上を考えただけです)
ご参考までに そんな人たちは、も、し大型二種免許の取得条件が
「普通免許取得から3年」の条件が外れ、免許無しの人も
いきなり受験可能に成った場合、
「車両重量や積載量に規制が在って、報酬も得られぬ普通
一種の免許なんか取るより、最初から大型二種を取っとけ!」
と謂い出すのでしょうか?
(原文、一部推敲)
ええ、當然、そう謂いますよ。
ただ、そう成った時でも、難易度も教習費用も格段に高くなるから
望んでもそう出来ない。とは推定出来る。
要は、費用対効果だけの話。
・出来るなら、アトから余計な手間暇・費用はかけない。
(不可抗力、当時予想出来ない事柄は除く)
・今、出来る事を明日やるな。
・安易に得たモノで価値あるモノは一つもない。
はっきり謂えば、車の運転なんぞ誰でも出来る。
その誰でも出来る事ですら安易な方向に走る。
これでは、運転より遥かに難しい人生の操縦が
満足に出来る筈がない。
これがボクの基本的考え。変える気は毛頭ない。
それでも、金を出すのはボクじゃないから
好きにすればぁ、と謂うだけの話。
ページ:
[1]