自動車学校の第2段階について質問です。まだ、仮免許証を貰っていない
自動車学校の第2段階について質問です。まだ、仮免許証を貰っていないのですが第2段階の技能は仮免許証を貰ってからじゃないとできませんよね。
後、原付やタイヤ交換の講習は実際に乗った
りタイヤ交換したりするんですか?個人的には、あまり乗りたくないんですが。
それと、応急救護は具体的に何をするんですか?
質問が多いので、わかる範囲でいいのでお願いします。 仮免許証は、1段階の終了検定が終われば、発行されますが、ほとんどの場合、手元には来ません。
教習原簿にくっつけて学校で保管するのが一般的です。
教習原簿に仮免許証がくっつけられれば、路上教習が可能になります。
つうか、教習生はそんなこと心配しなくても、教官の指示に従っていればOKだよ。
原付とタイヤ交換は、教習所の事情によって変わってくるかと思います。
原付は台数が限られているでしょうから、人数分用意できないと、おそらく乗りません。
タイヤ交換の教習は、同時に受ける受講生が4人までなら、「1本づつ交換してみよう」ってことになるかもしれないが、
おそらくは、教官が交換するところを見守るのが、ほとんどだと思います。
応急救護は、人工呼吸、心臓マッサージの方法と、AEDの使い方の講習です。
人工呼吸と心臓マッサージは、ほとんどの場合することになると思います。
相手は、専用の人形です。 人形が、適切かどうか判断してくれます。
上手くできなくても何の問題もありません。
AEDもダミーの物を使ってパットの貼り方くらいするかもね。 路上教習は仮免許試験に合格しなければなりません。
教習所の方針にもよりますが、本人に渡さない場合もあります。
なくすバカや汚したり壊したりするバカが少なからずいるからです。
原付講習は実際に乗ってコースをまわるだけ。
タイヤ交換は実際に行います。
応急救護は心臓マッサージの仕方とか、AEDの使い方を教えるだけです。 原付には乗りません。
タイヤ交換も実習はありません。
ページ:
[1]