1151131252 公開 2012-11-29 05:53:00

自動車運転免許をとるのに色覚検査が心配です。いろいろ地域で違うようで

自動車運転免許をとるのに色覚検査が心配です。いろいろ地域で違うようですが、適性相談室などではどのような方法で行われているのでしようか。具体的におしえてください。
補足普通の流れの適性検査ではなく、判定室みたいな部屋で適性の有無を相談できるようですが、そのときの検査のしかたについてです。

ryu1110520845 公開 2012-11-30 08:33:00

追記
判定室の事は分かりません
しかし普通に適正試験を受ければ良いのです
それで問題があれば試験官の指示に従えば良いのです
色覚異常は男性二十人に一人の一般的なものです
ーー
色覚異常で免許を取れない人はほぼいません
案ずるより産むが易しです
深視力検査の苦手な人が多いのと同じようなものです

mos111285571 公開 2012-11-30 13:09:00

(補足について)免許の適性検査の基準が通常の更新等と適性相談室等で異なる事はありません。基準は一つのみで、二つ以上あるなんて事があったらおかしいです。
以前に愛知県の平針試験場で多分色覚異常の方が私の前で更新していました。台紙を使っての検査ではダメなようでしたが、「あちら見て下さい」と係官に言われた先の信号機の何色が点灯してるかわかればOKでした。つまり信号機の赤青黄の配置の順番を覚えて、どこが点灯してるか分かればOKです。

mr_1127597777 公開 2012-11-29 08:36:00

小学校では、色盲者には読めないように文字が印刷された紙を見せられたと思いますが、運転免許の場合、レッド・イエロー・ブルーの3つのライトが装置の中にあって、どれが点灯したのかを答えます。色弱でも分かるようです。
ちなみに、なぜ英語で「ブルー」と書いたかというと、適性検査で使うのは原色のブルーなのに対し、信号の色はそうではないから。ついでに言うと、海外の道路とか、あるいは国内でも鉄道では、「進め」は緑が一般的です。

1152337632 公開 2012-11-29 08:00:00

運転免許適性検査の色覚検査は「青・黄・赤の判別だけ」です。
色覚異常には「色盲」と「色弱」が有ります。
私は赤緑色弱ですが「普通一種自動車・大型一種自動車・牽引」問題なく取得しました。青・赤・黄を識別できればOKです。
赤緑色弱は日常生活に支障無い程度の色識別能力は有ります。
色盲の場合、青・赤・黄が「別の色に見える」らしいんですが、親兄弟の色覚が正常な人に色を見てもらい、本人は何色に見えているかを確認して「違う色に見えるけど、これが青」という丸暗記法が有ります。
3種類の色の違いを判別できない色盲だと運転免許は取得できません。
適性検査室で「色覚異常です」と申し出た時点でアウトです。
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