大変困ってます!!先日オービスによりスピード違反してしまい、はがき
大変困ってます!!先日オービスによりスピード違反してしまい、はがきが来ました。指定された日に行けないので電話をしたのですが『運転されたご本人ですか?』とか『オービスが光ったのはわかりましたか?』など変なことを聞かれました。はがきにも聞きたいことかあります。と書かれていて持ち物も何も書いてなかったのですが、これは車は写ってるけど運転手は写ってなかったパターンでしょうか?その場合顔写ってなかったらなんとか助かったりしないでしょうか?反省はしてます。しかし免停になると仕事が出来なくなるのでなんとか知恵をお願いします。 >これは車は写ってるけど運転手は写ってなかったパターンでしょうか?
そう言うパターンだと、写真に証拠能力が無いので、連絡は一切来ません。
警察は、その写真を証拠として「車の所有者」にハガキを送っています。
「車の所有者」に対して「運転手はあなたですか?」と聞いているだけです。
警察への呼び出しは、写真に写っている運転者と、あなたが同一人物である事を確認するためです。
写真に顔が写っていなければ、呼び出しても確認にしようがないですよね。
警察からの呼び出しが有ったと言うことは、運転手が誰か判断する事が十分な鮮明さで写っていると言う事です。
>しかし免停になると仕事が出来なくなるのでなんとか知恵をお願いします。
免停と言っても、他に違反が無ければ免停30日。(余程悪質な速度超過をしていれば免停90日ですけど。)
免停30日なら免停処分者講習を受けて免停1日になります。
職場には遠縁の法事か何か適当に理由をつけて休暇を貰ったらどうですかね?
あと・・・免許が無いと仕事ができないようなお仕事についておりながら、一発免停になる速度超過をするなど、何の仕事かは知りませんがプロとしての自覚に欠けているのでは無いでしょうか。 あなたが双子とかいない限りとぼけるのは無理でしょうね。
ものすごくはっきりと顔が写っているらしいですよね。
青切符なら否認し続ければ不起訴処分になることが多いでしょうが、赤切符は逃げようがありませんね。 「写真の人間」が、はがきを出した相手である「車両の使用者」と同一とは限らないので、その確認をしている(その点を「聞きたい」からとりあえず使用者を呼び出している)だけです。
十中八九、免停処分でしょうし、罰金刑もあるでしょう。「後悔先に立たず」という言葉もあります(悪い言い方をすれば「反省だけなら猿でも出来る」)。ご自分のしでかしたことの報いなんですから、きちんと処分を受けてください。 オービスで記念撮影したんなら、車両のナンバー、違反日時、時刻、運転手の顔までハッキリ撮影されてるから。顔だけ映っていないって事は普通ないから。バイザー下ろしていても顔撮影されてるから。しかも夜間で200㎞で走っていても顔の小さなホクロまで分かる精度の写真だから。
電話で聞かれたのは当たり前の質問だろ?あなたが運転していたら光ったのが分かったか(普通なら分かるハズ。昼間でも。)、運転していたのはあなたかどうかを尋ねるのは警察側からすれば普通だろ。
どっちにしろ、警察には行かなくちゃいけないから。警察行って、写真見せられて、ナンバーから顔まで確認して、あなたなら、切符切られて免許証没取。
後日、裁判所から罰金の裁判で呼び出しがあって、そこで罰金払ってから免許証返却。
更に別口で免許センターから免許停止の呼び出し。過去1年以内に免許停止や違反がなければ、30日停止。講習受けて最大講習当日だけの停止。
最低、写真の確認(違反事実の確認)と裁判所、免許センターと3日は休まないとダメ。
運転する仕事なら免許がいかに大事なモノか分かっているハズだろ!それでオービスで記念撮影ってバカの極みだな。ネズミならまだしも、オービスは固定なんだから、手前で普通はスピード落とすだろ?知らないは通用しないぞ?
あ、ちなみに万が一、写真見せられてあなたじゃなかった場合。他人に車を貸していた場合。運転手の事を根掘り葉掘り聞かれるから。あなたとの関係とか、連絡先、住所とか、勤め先とか。 なに変に楽観的な憶測してるんだい? もう容疑者か重要参考人の扱いになってて、任意の取り調べをこれからやるって言うおはがきが来てるんだ。そして調書とって検察に書類送検するんだよ。
そして顔が映ってなかったとかはっきりしていないなら、「じゃぁ誰が運転してたんだ?」って必ず聴取される。友達でも突き出すのか?逃げられないよ。
まずはに職場の上司に報告だ!
免停は確定だけど、免停期間ラッキーで30日なら1日まで短縮できる。有給でしのげる。 指定された警察署なりに行くと、“証拠”となる写真を見せられます。つまり運転者が本人であるかどうかの確認です。運転者が写っていなかった、という確率は極めて低いです。
顔の判別が出来ないような写真ならば、証拠能力がないので、ハガキはきません。
出向いて「これはあなたですか?」、「はいそうです」となれば、そこで赤切符が切られるはずです。そして免許証の没収です。当面の間は、赤切符が免許証の代わりです。
超過速度50km/h未満の違反ならば、30日の免許停止ですから、仕事を1日休んで「運転免許停止処分者講習」を受ければ、実質1日の免許停止で済みます。講習最後に簡単なテストがあるので、その点数によって、停止期間の短縮日数が決まります。最大29日~20日間の短縮です。
私は受けたことがないので、どんな問題かわかりませんが、講習をマジメに聞いてれば、誰にでも出来る問題だそうです。
それとは別に、略式裁判による罰金刑もあります。裁判に出向かなければならないので、この日も1日仕事を休むようですね。
万が一、50km/h以上ならば、90日の免許停止になります。停止処分者講習(2日間)を受けても。最大45日の短縮で、もう半分はホントに免許停止で運転は出来ません。
確認に出向いた際、50km/h未満であることを祈るしかないです。
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