big1148074116 公開 2013-1-12 08:58:00

法務省の自動車法改正原案について - 新聞の記事引用原案によ

法務省の自動車法改正原案について
新聞の記事引用

原案によると、危険運転致死傷罪は酒や薬物の影響で「正常な運転が困難な状態」を適用要件としていたが、新たな罪は「正常な運転に支障が生じる恐れがある状態」と緩和。特定の病気による影響も追加した。
対象となる病気は政令で定め、発作を伴うてんかんなどが含まれる見通し。患者団体は「差別を助長する」と反対している。人を負傷させた場合は12年以下の懲役。

おそらく統合失調症も含有されるでしょう

私のように、公共交通機関に乗車できず…車かバイクを交通手段に使っている人間は、どうすればいいのでしょう?

クローズで勤労していた時も交通手段は、車かバイクでした

勤労の機会も失うことになるでしょう…

病院の通院も交通手段は、車かバイクです………

公共交通機関に乗車すれば良いという問題かもしれませんが…私は、乗車すると症状が悪化するのです

私は、自動車を運転して約8年事故を起こしていません

違反も免許を取得して、2回しかしていません

なのに法改正されると怖くて車やバイクの運転が出来ません

一生引きこもりの人生になります…

被害者遺族の気持ちは理解できますが、社会的弱者の気持ちも取り入れてくださいと願いたいです

皆さんはどう思われますか?

1053113842 公開 2013-1-12 09:53:00

どう思いますって言われてもねぇ
まったく共感できませんね
差別ではなく「区別」だと思いますよ
一部の運転者の不適切行為によって周囲の方々が制限されるのは
これだけではなく過去も色々規制されましたよ
例)
携帯使用:通話等をしながら適切な操作を出来る技量が無いにもかかわらず行った為事故が多く発生し、結果規制された。
>公共交通機関に乗車すれば良いという問題かもしれませんが…
そのものだと思います。
医療費にしたって自家用車使用は経費として認められないが
バス・電車等公共交通機関使用は認められる。
法令の考えたからしてそうなんですから。(笑)
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