若者の車離れが進み、教習所がつぶれまくっているので生徒獲得生き
若者の車離れが進み、教習所がつぶれまくっているので生徒獲得生き残りの ために、最近の教習所は鬼教官が少なくなったそうで昔みたいに厳しく叱る教官がいなくなってきたみたいです。特に都内は。
これって良いことですかね?
昔は国鉄みたく比較的安定していたらしいので教官の態度も横暴で、例えば僕の知り合いの女の子は教習所の教官にセクハラみたいなことをされましたが我慢せざるをえなかった悔しい話をしてくれたのを覚えています。 今、問題になっている体罰と一緒で、厳しさの方向を間違えている勘違い野郎が減るのは良いことでしょうけど、生徒に媚びる教官が増えるのは大問題。
自動車メーカーがぶつからない車とか、現在は高速道路程度ですけど自動運転してくれる車を開発しています。
自動車離れがどんどん進んでいるのに交通事故が減らないとすれば、自動運転の自動車の開発は拍車がかかるはず。
そういう車は乗ったら行き先を言うだけ。
免許は要らなくなるのかも。
免許制度が無くなれば、自動車学校も消滅します。
案外近い未来かも知れません。
余計なことですけど、個人的には、高校の授業の中に交通安全と自動車免許の取得を組み込んでしまうのが良いと思っています。
教習所だって学校と契約して生徒数を確保できますし、今までのように短期ではなく3年かけての教育になります。
親の立場としても、一時的に数十万の費用を出すことに比べれば、それを3年かけて支払うわけで一ヶ月に1万円程度の追加出費で済みます。
キチンとした安全教育も出来ますし、運転の実技もキチンとしたレベルまで引上げることが可能になるはず。
親(スポンサー)、本人、教習所、警察、保険屋さん、みんなにメリットがあると思うのですけどね。 正直な意見だと免許は取れれば取るが、
鬼教官に耐えてまで欲しいとは思いません。
無ければ無いで別に構わないです。
現に免許は取ったが移動は自転車と電車で間に合っている状態で
車に乗る機会がなく、ペーパードライバーになっています。
身分証明書取得にそこまで耐える必要ないでしょ。
鬼教官というより車離れはエコだし交通事故減少にもなるし良い事でしょ。 叱るより褒めて、免許取らせる方式が今の教習方式ですよ。
だから交通事故が減らないで、罰金が増額されてますよ。
今年から自転車も厳しく罰せられますよ。
無免許運転も3年以下の懲役または50万以下の罰金だそうですよ。
幇助罪は半減されるそうですよ。取り消しは変わらんけどね。 車は買わなくても免許は取るけど? 若者の車離れと言っても人口減が主要因でしょう。
団塊の世代の半分以下しか生まれなくなったのですからね。
教習所に限らず、すべての事に当てはまりますよ。
少し前に田中真紀子議員が大学の開校認定の事でドタバタしましたが、いまや大学は全員入学が可能ですから、人気の無い大学は定員割れで、閉校が相次ぐでしょうね。
有名大学が少々の競争率が有るだけですからね。
保育園の入園待ちで待機幼児もいるのに、大学は就職先が無いとか社会に必要とされてない若者の保育園状態になってます。
保育園より大学の方が儲かるから若者を預かってるのですね。 懐かしいですね!
鬼教官賛成派です。
昔は鬼教官のシゴキに耐えられた奴だけ免許証貰えたんだよねぇ!
簡単に貰えたら免許証の重みネェなぁ?
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