bat121858461 公開 2013-1-28 16:45:00

教習所について。この時期、教習所は生徒いっぱいで予約も取れない状態

教習所について。
この時期、教習所は生徒いっぱいで予約も取れない状態だというのに、何故か勧誘の手紙やら電話やら沢山きます。
しかも、急いでください!だとか今月までじゃないと値段が高くなるだとか不安
を煽る電話や手紙ばかり。
なんでですか??
生徒多くても赤字なんですか?補足それが地元や隣町の教習所はほぼすべてしつこく勧誘してくるんです(´・_・`)
もちろん友達も通ってますしブラックな感じはしませんし、、

kad1215693534 公開 2013-1-30 14:50:00

【補足を拝見して】
やはり、入所者の取り合い合戦になっているかと。チラシや電話に惑わされずに、教習所のHPやネット(教習所 検索ネットなど)の口コミを「参考」にされてはいかがですか?

こんにちは。教習所は高くて時間もかかり、混んでいると大変ですよね。
教習所をめぐる環境の変化ではないかと思います。
1.18歳人口の減少→受験者減
2.教習所数(関東では)→微減にとどまる
3.大手と中小間の格差拡大(大学と同様の流れ)→大手への集中と中小の経営悪化
4.都心通学から合宿(地方)へ→都心も人を集めないと成り立たなくなる
教習所の団体による過去の統計(推計)によると、教習所入所者数は2000年には458万人だったのが2010年には298万人とされています。
一方、教習所数そのものは大きく減っていません。
こうなると、例えば大手は設備投資(予約システムや教習車の質や量)、宣伝などに金をかけることで「集客」を図る。事前の情報が比較的つかみにくく、これまでの入所者減で体力がない中小は、チラシなどの広告や値下げによらざるを得ない。
また、車が必要な地方の教習所は、「合宿」(予約を気にせず、道も空いていて、免許が取りやすく、価格もリーズナブル)のビジネスモデルができていて、都心から客が流れる。
こうなると、都心やその周辺の中小は、さらに厳しい対応を迫られます。
このような状況が、かつてのサラ金のような「過激なチラシ」に結び付いていると考えます。
また、いわゆる若年層の「車離れ」も、この減少に拍車をかけているのかもしれませんね。

jyh1147332413 公開 2013-1-28 17:39:00

混雑期にキャンセル待ちを使って1ヶ月で卒業した俺が通りますよ。

まあ、そんなにしつこく勧誘する教習所はあまり良くない教習所ですね。
相当赤字なんでしょう。
自分は教習所の名前が書いてない教習車を見たことがあります。
そんな教習所かも知れません。
また、公安委員会指定じゃないかも知れませんね。
または事故って高額な損害賠償をしたとか...
踏切事故なんか起こすと億単位の損害賠償です。
実際東武伊勢崎線の踏切でMTの教習車がエンストして事故が起きたことがあります。

1151180510 公開 2013-1-28 17:12:00

だと思いますよ。 車維持費 改造費 購入費 人件費相当かかってるでしょうね
例えば一人30万のお金とっても半分以上は教官一人の給料で消えてるんですよ 教官一人やとって生徒100人ならともかく
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