免許証の更新のたびに思うのですが、配布される教本は本当に無駄
免許証の更新のたびに思うのですが、配布される教本は本当に無駄だと思いますが皆さんのご意見は?補足確かにそうですね、帰る時にゴミ箱に捨ててる人いっぱい居ますからね! ん~~。
家でサラッとでも読んだ方が良いですよ。読めば知恵袋の免許系の質問は激減するはず。
ただ、家族の更新年が合致した関係で、家に同じ本が2冊も3冊もあるのはいただけない。
そして、交通事故を減らすために啓蒙しているんだという天下り先の理屈を打破出来ない。
って事で、玉虫色の解決策を考えてみました。
例えば、冊子は年1回の改版に留める。
そして「更新時には最新版・または1ツ前の版を持参する。持っていない人はその場で最新版買う」にしたらどうでしょう?
そうすれば、一家で一冊(町内で一冊?)で使い回し出来るし、冊子を大事にするし、都心の週刊誌のように拾って再販売する人も、オークションで譲り渡す人も出てくるでしょう。
「買う」という事を意識させれば、多少は読む人も増えるでしょう。
転売なり使い回しなりで用途があるとなれば保管するでしょうし、保管すれば何かの時に参照するようになるかもしれない。
何にしても、強制購入以外に選択肢が無いのは、更新する側には無料配布に他ならないし、更新させる側には実質手数料の一部でしかない状態になる。
必要な人は持って帰れ………だと、場内で使い回しされていても新品の料金を徴収される等で天下り先を更に潤す事にもなる。
何より無駄に刷らないし捨てないのでエコ。
本当はダウンロード版を無料配布にしたらどうかと思っているんですが、いきなりそれでは天下り先が納得しないでしょ?
収入源が無くなるから。 その教本の発行元は、諸悪の根源である「全日本交通安全協会」です。
他の方も言われてますが、最近は無い知恵を絞って法改正の部分
をある程度まとめてあります。
ただし万人が必要なものではありませんので希望者だけ持ち帰る
ようにすれば良いと考えます。 >配布される教本は本当に無駄
無駄ではありません。
変わった交通法規とか書かれているので
絶対に必要です
無駄なのは本ではなく
作っているところだと思います 無駄かぁー(笑)
作っている会社云々は別として
その本を活用するかしないかの意識の差だと思いますよ
ここのところ5年ごと30分講習なので
法改正内容解説やら必要情報はありますし
何より法改正内容を知らなくて検挙されても
「知らなかった」が通用しないのですから
自己防衛の為のツールと見たらいかがでしょう
ただし数年前見た教本で「ちびまるこちゃん」のイラストでの解説は
版権等無駄なお金をかけてるなと思いましたがね その教本を作っている会社に警察関係の役人が天下りしているので沢山本を売って儲けるには必要なことなのです。
本が不要になればその会社が儲からなくなり天下りできなくなるので,沢山印刷して配っているのですよ。
どうせ税金や,免許更新手数料などの国の金で,他人の金ですのでだれも損はしないということです。
あまり必要でないものも沢山注文して会社を儲けさせる必要があるということです。
道の駅などに行くと,しょうもないパンフレットや資料が沢山印刷して置いてあって,配布されていますが,みんな税金で
作って,天下りの関係発行業者を儲けさせているのでしょうね。 県によっても内容が違うのかもしれませんが、
当県では、新しく変わった道交法や、
見落としがちな死角が解りやすく解説されていて、
改めてこういう危険があるな~と考えさせられます。
先日、5年ぶりに更新に行きましたが、
以前に比べると、無駄な部分はカットされ、
主に改正された道交法のみが載っていますので、
努力しているな~と思いましたが。」
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