sas1146795692 公開 2024-7-16 12:17:00

バッ直に使用するAcc電源連動のリレー付きのケーブルで参考意見聞かせてくだ

バッ直に使用するAcc電源連動のリレー付きのケーブルで参考意見聞かせてください
①エーモンの30Aまでのケーブルとオーディオテクニカの30Aまでのケーブルでしたら皆さんはどちらを使いますか?
②エーモンはリレー単体が40Aまでですが、リレーが40Aまでのメリットはありますか?
③エーモンはヒュージブルヒューズで万一切れた場合に入手性は悪いと思いますが、オーテクのほうに付いてる平型ヒューズと比べメリットはありますか?
バッ直でのヒューズだとどちらが適しているとかありますかね?
④どちらも30Aまでとはなってますが、オーテクのほうがsqが1段階大きいケーブルです
通常使用でメリットはありますか?
ちなみに通常使用で、オーディオ系やアンプやヒーター当の高出力の物は付けません
端末充電やドラレコとかの一つ一つは消費電力が小さな物をたくさん付けるだけです
大きな電力の物を使うとしたら空気入れくらいだと思います
また今までの車でバッ直取る際にはエーモンの30Aのほうを使っていました
⑤また上記以外のバッ直ケーブルでもオススメありましたら教えてください
部分的な回答でも構いません
よろしくお願いします

mog124666330 公開 2024-7-17 08:46:00

①同じような感じなので安い方。
②ヒューズが30Aであれば、リレーは30A以上にする必要があります。大きくて問題はありません。逆にヒューズよりも小さいと、過電流が流れた時ヒューズが切れる前に壊れます。40Aが普通にちょうどよいところと思います。
③バッ直だからというより、負荷の特性で決めます。ヒュージブルヒューズは起動時にヒューズ定格以上の大電流が一瞬流れるような負荷に使います。ドラレコや充電程度でしたら平形ヒューズで十分です。そう考えると、質問者様の場合、取替えの心配までするのであれば、オーディオテクニカのほうが良いかもしれません。
④太い方が電圧降下が少なく熱の発生も減りますので有利です。ただ、通常使用で差が出るほどでは無いと思います。

1023830304 公開 2024-7-17 08:13:00

ヒューズと言うのは即断ヒューズと言う特殊
な物もありますが、通常は電線等の保護が目
的です。
と言う理由から、電線保護で使う場合は何方
でも目的は果たせます。
と言う理由から、見た目等が気にならない
のであれば手に入り易く交換しやすい方が
良いと思います。
電線と言うのは許容電流がありますが、
電流が流れる銅の部分は殆どが同じ材質
です。
何が違うかと言うと、被覆が何℃まで耐え
られるか?の違いです。
国産の通常の電線は60℃が多く、海外の
電線や国内でも80℃の物もあります。
これとは別に、電線と言うのは抵抗なの
で電流値や距離によって電圧降下を起こ
します。
通常は、3%以下になる様に電線を選定
しますが、通常の機器はこれをもとに
10%程度のマージンは持っている様で
す。
但し、同じ耐熱の電線かはわかりません
が、オーディオは電気的に問題なくても
電線等の電圧降下で音が変わってしまう
可能性があるのでは?
と言う理由があれば電線を太くして電
圧降下を小さくする目的があるとは思
います。
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