無免許運転の行政通知が来ない去年5月に新普通免許で2トントラック TRUCKを運転中に捕
無免許運転の行政通知が来ない去年5月に新普通免許で2トントラック TRUCKを運転中に捕まり、総重量が5トン以上の為、無免許運転と言われ、調書を取られました。
8ヶ月経ちますが、通知が来ません。
認識不足ですが、車輌総重量が5トン以上で無免許運転になるとは思ってもみませんでした。
違反から2ヶ月程で検察庁から呼び出しがあり、事情を聞いてもらった所、今回は不起訴で処分無しと
言われました。
しかし、違反から8ヶ月経ちましたが公安からの通知が来ません。
今年の9月に更新の予定です。このまま更新出来るのでしょうか?
また、これからの為に早く中型免許も取りたいと思っています。
同じ様な経験をされた方や聞いた方がいましたら、教えて頂きたいです。
8ヶ月以上通知が来なかった方はいますか?補足回答下さった皆様本当に有り難う御座いました!とても不安でしたが、少しホッと出来ました。
1年も経ってから通知が来た人もいるそうですが、何の違反だったのでしょうか?
私と同じ様な違反なのでしょうか?
色々調べていましたが、刑事処分と行政処分は全く別物と書かれたサイトが多い中、私の様に刑事処分が無しになり、
行政処分も無しとなる異例の様な事もあるのでしょうか?
詳しい方教えて下さい!! 刑事処分が不起訴という事は,時効になるまでは,いつでも起訴される状態にあるという事であり,裁判で無罪になった事とは全く異なり,刑事処分があったという事です。
また,刑事処分の事は考慮せず,行政処分が実施されます。 刑法第38条
罪を犯す意思がない行為は、罰しない。
ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。
罪を犯していると言う意識が無い場合は、罰する事は出来ないということです。
貴方が、5トン車を運転してはいけないと言う事を知っているのに運転すると
当然、無免許運転で検挙ですが、知らなかったから罪には問いません
と言う事です。
そもそも、先般の運転免許の改正は欠陥だらけだもんね。
中型(8t)の8tの意味を理解していない人この日本に沢山居ると思いますよ。 不起訴処分とは罪は問わないって事だよ。
特定中型取得するよりあと1年待って大型取ればどうですか?
積載物重量オーバーでしょ、罰金も無かったって事は、5割にも満たなかったからでしょ。
2トンダンプに砂利や砂3トン積載なんて無理と思いますよ、
検察庁で不起訴になれば、公安委員会に書類は行かないと思いますよ。
参考の為に、アオリの上端部の面で綺麗に積み込んだ状態で2トンですよ。荷台とアオリ板(ばったり)の高さ以内で積めば規定重量になるんですよ、荷物を積んだら黒鉛を吐かないギアーで発進する事ですよ。
点数稼ぎの警察官も居るから気を付けて運転して下さいね。 う~ん微妙ですが、多分問題ないと思います。
確かに、刑事処分はなんとか不起訴処分になっていましたが、
免許に対する行政処分は別ものです。
現に、未成年が交通違反して刑事処分は不起訴でも、
免許に対する処分は普通行われますからね。
・・ですが、今回のケースでいうと、
多分行政処分も不問なのだと思います。
状況は大きくことなりますが、
免許の更新を忘れて期限切れにきづかずに運転した場合、
これも無免許運転ですが、
刑事処分も行政処分も不問となります。
俗にいう、「うっかり失効」とか、「うっかり無免許」と呼ばれるものですね。
実は私もこれをやってしまい、
有効期限切れ翌日にレンタカーを借り、
検問で無免許になっちゃいました。
その後警察で調書を取られ、身元引受人が
くるまで警察署からでれませんでしたし、
簡易裁判所にも出頭しました。
でも刑事処分は不起訴、行政処分も一切発生しませんでした。
恐らく質問者さまに関しても、
刑事処分・行政処分とも何もない状態なのだと思います。 刑事処分と行政処分は別だからね
刑事処分の検察では不起訴になっただけ
行政処分は全く別に動いてます。
1年くらい経って忘れた頃に来た友人が居ますよ
とりあえず更新には行ってみたら?
大丈夫なら更新できるし、ダメなら別室に呼ばれ処分執行(取消し)だから
補足
1年経っての件ね
いわゆる「うっかり失効」で3ヶ月目に一時不停止で捕まり赤紙渡され
検察は不起訴になった(不起訴は「無罪」ではなく違法行為は有ったが起訴しないだけ)
あわてて試験場に行ったがNG
11ヶ月経って累積点数の通知が来たよ 処分無しと言われたから それで終わりなんじゃないですかね?
ルールが変わって 今の普通免許では 4t車も乗れませんからね。
友人に スピード違反で捕まって 2年も無連絡の人が居ます。
横の繋がりが悪いので 他県での出来事だと 時間かかるみたいですよ。
中免取るまで 乗らなければ 問題ないかもですよ。
同じ事で捕まったら 言い訳できませんからね。
ページ:
[1]