「空想距離について」 - こんばんは、自動車教習の際に教わる空走
「空想距離について」こんばんは、
自動車教習の際に教わる空走距離について質問です
僕は二輪の免許を所持しており、教習学校で空走距離は運転手が危険を感じてから実際にブレーキを踏み、そのあいだに車が進んだ距離、と教わったのですが
ある学校の授業の空走距離の説明で
空走距離とは、ブレーキを踏み始めてから、実際にブレーキが効き始めるまでの距離。
と、学校の先生がボードに書いていたのですが、
この空走距離の説明は適切でしょうか...?
僕は、上記の説明だと最初に述べた空走距離の説明と合わないと思うのですが...。
わかりづらい文章ですみません、よろしくお願いします まああんたのい言っていることが正しいんだが
そんなこといちいち考えて
ブレーキをかけているヤツなんていないんだから
細かいことは気にするな。 空走距離は、運転者が危険を感じてからブレーキをかけ、ブレーキが実際にきき始めるまでの間に車が走る距離です。
ブレーキを踏み始めてから、実際にブレーキがきき始めるまでの距離だと運転者が危険に反応してブレーキを踏むまでの時間が含まれていないので、質問者様の指摘どおり、若干意味が変わってきてしまいます。 空走距離は、危険を察知してからブレーキを踏むまで。ブレーキから停止までが制動距離だと思います。
前者の説明の方が合っていると思います。
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