大型自動車運転手の方。運転免許試験場で中型自動車免許を取得中（8ｔ限定解
大型自動車運転手の方。運転免許試験場で中型自動車免許を取得中（8ｔ限定解除）です。隘路への進入のコツを教えてください。
なかなか切り替えしなしで入れず5㎝～25㎝くらい手前側（右折進入時には右側に・左折進入時には左側に）はみ出すことが多いです。
教習所指導員が書いた対策本・合格者からの直接の助言・ＹＯＵ ＴＵＢＥの教習映像等を参考にしていますが、「運転席が二本の線の手前を少し過ぎたら切り始める」「運転席が二本の真ん中くらいになったら大きく切る」「運転席が奥側に並んだらフルロックするまでハンドルを切り最後に少し戻す」など指導がバラバラです。
皆さんは、隘路が運転席から見てこの辺りから切ると機械的に覚えているのでしょうか。それとも車両を動かしながら都度目標と自車の位置関係を微調整しているのでしょうか。隘路侵入の途中で一時停止してしまうと検定中止になるので、2速＋半クラで進むのですが車両のスピードが速すぎで微調整できません。運が良ければ入っている感じです。
なお、試験車両はいすずの最大積載量5.9トンの6速MT車です。
補足１．運転席と目標の位置関係ばかり気にしていましたが、後輪を意識することがポイントですか。
２．隘路進入はこういう課題です。なお、下記サイトは課題の説明のために引用するもので他意はありません。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hakuba/license/dai1.htm 難しく考え過ぎです。ハンドルの切り始めで上手くいくならみんなそのポイントを覚えるでしょう。直角で入れるのがやり易い人もいるし、少し斜めに入って調整する方が上手くいくと言う人もいます。隘路は途中で止まれないので、止まらない程度にじわじわ動き続けることがポイントになるでしょう。速いと後輪をミラー調整できませんから、ハンドルを切ったり逃がしたりに時間をかけられず一か八かになってしまいます。微速調節の仕方が半クラのみだったり半クラとブレーキだと試験管の心証は良くないですよ。軽くアクセルを踏みながら、クラッチを低い位置で繋げるようにして速度を安定させると、合わせやすいと思います。どうしてもはみ出した場合は前進なり後退の範囲内で切り返しをしますが、後退確認は忘れないように。課題が終了してサイドブレーキを上げても、足はブレーキから下ろさないでくださいね。頑張ってくださいね。 ハンドルの切り始めは、回す速度にもよるので、一致しないでしょうね
一度、お金はらってでも、練習をした方がよろしいかと
私の感覚では、前輪が手前白線を超えた辺りから切り始め、左後輪をいかに入れるかを注意してました。まぁ、一番簡単なお題ですので頑張ってね 難しいですね。教習所の目印で覚えても仕方が無いとおもいます。普通車ならそれでもいいかもしれませんが。中型、大型になれば実際に教習所以上の環境になってしまう事もあるはずです。前進で進入(S字とかクランク)とかの進入ですよね？検定一発で終わってしまうって事はそれだけミスらないで入れるはずなので。ハンドルを切り出す前の車の状態を均一に、良い状態にするといいかもしれません。左折なら右寄りに車は並行に。後半クラッチが早すぎるってのは、半クラッチの頻度や半クラッチ具合を軽めにすれば良いので。もっとソフトにクラッチつなぎましょう。 酷い助言ですね
そんな教習所の中だけでしか通用しない攻略法みたいなものを堂々とYouTubeに流すなんてゲスの極みです
右左折進入の要点は
【後輪を何処に通したいのか】
これだけです
とにかく後輪です
後輪を見るのです
そして、後輪を頭の中でイメージするのです
ひたすら後輪の事を考えて
後輪を自分の感覚の一部にするのです
実際に運転が上手くなれば
とにかく後輪の意味が分かると思います
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