レガシィツーリングワゴン Wagonbp5について質問です。 - 15分
レガシィ ツーリングワゴン Wagon bp5について質問です。15分程度走行した後、エンジンを停止させるとボンネットの排熱ダクトから10分〜30分程度熱が出ているのが見えますが、これは異常では無いのでしょうか?
これまで、気にしたことが無かったのですがたまたま車の側で待つことがあり、出ているのを見て不安になってしまいました。
水温計の異常や白煙等は出ていません。
ボンネットが触れないほど熱いといったことも無いので正常であれば良いのですが…補足また、走行後少しの間若干金属が熱せられたような匂いもします。
走行距離は18万キロぐらいです。
ご回答いただけると幸いです。 停止or駐車時にダクトから排熱されるのは正常。
走行風が入らないですから、吸入側であっても高い位置にあるダクトからは排熱されて当然、一方通行の構造にはなっていませんので。
水温等の異常が無ければ問題ありません。
金属が熱せられた様な臭いは、恐らくエキマニに落ちたオイルの焼ける臭いやエンジンに付着したオイル汚れ(オイルが塵等を吸着)等が熱せられて放つ臭いでは。
不安ならディーラーや修理工場等に行き相談し点検を受けること。
間違っても量販店やガソスタで診て貰おうと考えないこと。 そりゃエンジン高音になりますからね。マフラーとか何百度にもなるし。
それが冷めるまでは空気がメラメラユラユラって揺れるような熱気は出るでしょう。 ボンネットの排熱ダクトから10分〜30分程度熱が出ているのが見えますが、これは異常では無いのでしょうか?
スバルで現車確認をしては
2003(平成15)年5月~2009(平成21)年5月
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