免許の有効期限にいついて質問なのですが、なぜ和暦で表示されて
免許の有効期限にいついて質問なのですが、なぜ和暦で表示されているのでしょうか?和暦だと、いつ平成から別の年号に変わるかわかりません。年号が変わった場合、平成30年3月1日有効だと、え?今、平成で言うと何年だっけ?という風に混乱する可能性があると思います。引越しなどで万一、更新の案内のハガキが手元に届かない場合など、うっかり更新を忘れてしまう可能性が高くなると思います。私の場合は、免許書の裏に自分で2018年3月1有効とメモを貼っています。もし、うっかり更新を忘れてしまったら重大な損失になるからです。自賠責保険なども、そうなのですが、うっかり忘れてしまったでは、すまされない重大な事項に、なぜ和暦を使うのでしょうか?補足自分的には和暦(元号)は好きですし、日本の文化だと思います。生年月日や証明書など(過去現在のもの)は和暦を使うべきだと思うのですが、未来の年号に使うと混乱するかもと思っています。公文書でもパスポートや国際免許は西暦で書かれています。
参考まで→元号法に対する政府答弁で「元号法は、その使用を国民に義務付けるものではない」という回答があり、元号の使用を強要しないという通達が出されています。 そんなに混乱しますか?私はそうでもないですが…
元号を使うのは、この国の慣習だからです。公で扱うものは、元号を用いるというような法律があったようなことを聞いたことがありますが… 混乱はあまりしないような気がしますが・・・
少なくとも私の周囲では(笑)
私自身昭和生まれだけど
平成に変わった後でも混乱しなかったなぁ(爆)
保険の証書が「昭和85年」や免許表記が「昭和65年」だったり・・・
でも理解できたね
日本国の公文書では元号で表記する事となっているのが理由でしょうがね
そんなことをも理解出来ないゆとりさんが増えたら西暦表記になるかもしれないね 西暦より和暦の方がピンとくる人が 今まで免許保持者に多かったからだと思います。
コレから、西暦での表記が違和感なく ピンとくる世代が免許証保持者の大半になれば 表記は変更されるカモ 知れません。
(でも、日本国の免許..という部分の意味合いを大事にして、ずっと和暦な感じカモ!?)
国家的に身分証明として、公的な役割を成す免許証の場合、個人の特定に於ける生年月日は大変重要な項目の為、あえて和暦で表記して 再確認の為、西暦でも再チェックしてるのかな? ..とか、想像してしまいました。
私は 昭和の人間なので、違和感なかったですが、西暦が分かり易いと感じる層は 確実に増えているのは なんとなく肌で感じます。 この国では和暦が基本だからです。キリスト教由来の西暦を公文書で用いる理由がありません。
ページ:
[1]