サイクルベースあさひで自転車のパンク修理をしてもらおうと思って
サイクルベースあさひで自転車のパンク修理をしてもらおうと思って自転車を預けたんですけど、その時にパンク修理じゃなくて、タイヤの交換と、チューブの交換と、パンクしないようにするやつをつけるらしいのですが、料金がタイヤ交換7700円、チューブ1210円、パンクしないようにするやつ880円で合計10000円近くになります。高すぎませんか?こんなものですか?私が高校生で自転車の知識が無いので、高いやつを勧められてるのかと不安です。 元自転車店員です。
「パンク修理してください」と言ったときに「タイヤチューブ交換」になる場合、それは【パンク修理したところでタイヤそのものがボロボロになっており、パンク修理だけでは直せない】場合がほとんどです(他回答者様のように無駄に儲けようとしていなければ)。
そこを無理やりパンク修理だけで解決させようとすると
・他の箇所にあるパンクしかけのところに穴が開いてまたパンクする
・ものすごく小さいパンク穴を見逃してしまいまた空気が抜けてしまう
リスクがあります。店員さんはそれによって「直したはずなのにまたパンクしたんだけど」って言われたくないのでタイヤ交換をすすめます。私もよくしました。
なので、タイヤ交換です~と言われた場合、大体そういう理由も一緒につけるかと思うのですが、言われていない場合は理由を聞きましょう。
納得できない場合は他の自転車屋に行くのも手です。
※なお、あさひのパンク防止剤は「パンクしてもある程度走れるようにする液」であって、パンクそのものの防止効果は言われているほどないです。 高いと思うならパンク修理だけではダメですか?って聞けばいい。
寿命で交換なら仕方がない。
やらなければいけないことと、やったほうが良いことの区別付けたほうが良いよ。
そうしないとどこまでが必要な事なのかわからない。 TVのCMでは、家を勧めたり車を勧めたり生命保険加入を勧めたりしてる放送が有りますが、質問者は放送を見たら家を買ったり車を買うのですか?
自転車屋もCM案内をしてるのに過ぎません。
商売の初歩です。
パンク修理だけなら、「パンク修理だけ」と言えばいいのです。
そう言える事ができないのですか?
しっかりしましょう。 自転車の特性上見積もりが終わったら修理の手順の半分終わるのですこしは理解できますでもちょっとあり得ないです
特にパンク防止剤これは何のために入れてどのような効果があるかはっきり説明する必要があります。デメリットを含めてです
タイヤ交換は外から見てわかる場合がほとんどなのですが。現場の都合もあるのですぐ金額がでないことも有るとは思いますが。何かしらの連絡手段にて事前説明するのが上場企業様の在り方だと思います 売り上げ目標もあっての事もありますが後日トラブル避けたいので基本新品交換を勧めると思います
普通預けにすると問題があれば電話かかってきてタイヤ交換とかも提案されますがまだ使いますと言えば引き下がるか破れかけて危ないなと思われたら『危険と判断しますので作業は中断、元に戻しまして修理お断りします』と言われます(個人談)
基本予算示されず打ち合わせもせずで『店にお任せ』はこのように嫌な気持ちになります
料金表示のない飲食店に入り高額請求されるというケースは大人の世界にもあります
なので大体の予算(これ以上は出せない意思表示)とパンク修理以上(穴埋め以外の交換など)は要相談でと取り決める必要があります
普通はそれが当たり前で替えといたから料金コレねと高校生相手に払えないとなったらどうするつもりだ馬鹿な店員と思います
しかし間違いなく今の状態は店が出来る限り最高の状態と思われます
もうこうならないよう苦い思い出としましょうね サイクルベースあさひも儲ける為には高い方を勧めます。
料理で言うと普通にパンク修理だけならアラカルトで1品、サイクルベースあさひだとフルコースという感じです。
タイヤの溝が有りひび割れや亀裂がない場合はタイヤの交換は不要です。
パンク予防剤なんて不要です。
入れたら最後、パンク予防剤を出すことはできません。
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