日本の自動車社会についてアンケート - 日本の自動車社会について
日本の自動車社会についてアンケート日本の自動車社会について皆さんにアンケートを取りたいと思います。
理由もお願いします。
BAは最も納得できる答えで選びたいと思います。
自分の意見も書き込みたいとおもいます
1、教習所ではAT限定の免許があるが、昔みたいにMTの免許だけに統一すべきか。
→賛成。AT限定は車の仕組みを知らずに簡単に免許が取れるため、誤操作急発進を招いたり、走っている上で
車の異常を把握しづらくなる。エンブレやエンジンオイルの単語さえ知らない者も増えた感じがする。そのため乱暴なドライバーが増えた、ともいえる。MTで統一すればこのような事は激減すると思う。
そして何より、MTは誰でも取れる免許であるということ、を認識してほしい。ただ最初はとっつきにくいだけ。
2、高速道路の制限速度を上げるべきか。(120~130)
→地域によっては賛成。日本の土地柄でいうと山や坂道が多いため、一直線な道路を作るのは難しい。
・・・が、一直線でなめらかな道路では100kmでは遅いと感じる区間も多い。120、130まで走っても大丈夫なものばかり。
車を運転する上で大事な事は「いかに安全に運転するか」というのは言うまでもないが、それを前提とし、
本来車は100後半までスピードを上げることのできる便利な個人交通の機械である。
その性質を活かして目的地まで快適に安全に、
そしていかに早く到達できるかという価値観があってもおかしくはないと思う。
個人事情などでスピードを上げなければならない人にとっても都合がよい。
これついてはドイツのアウトバーンの建設思想と似ていると思う。向こうは無制限ですが(笑)
懸念材料としては100km制限と比べて安全性が劣る。サーキット化する乱暴なドライバーが出現しやすくなること。(笑)
3、事故やマナーの悪い運転の減少目的のため、高速ではドライブレコーダーの装着を義務づける
→賛成。理由もなしに急ブレーキを踏んで後続車を巻き込もうとしたり、制限速度で走っているのに
後ろから煽ってくるドライバーなどが多数いると思うが、このような事を防ぐのには一役買ってくれる法律になると思う。
4、車は好きですか?そしてあなたにとって車とは?移動手段のための家電製品?それとも自分や家族の生活を豊かに
してくれる相棒的存在?その他?
→大好きです。 相棒ですね。すぐに他の車に乗り換えるのではなく長く付き合っていきたいと思ってます補足asakaranemui900さん、MT特有の事故とは何か教えてください
AT車の増加によって誤操作暴走の事故が増加した件はどう思いますか?
下手な方がAT限定をとらせても運転技術向上につながることには一切ならないと思います
運転が下手な方が公道に出ると事故率が増えるのは確実ですよね?
身体障害者には交付してもいいとは思います
道路事情が改変されて今以上の高速域に特化した道路を建設するとなった場合は
それでも反対ですか? 1.どちらかというと賛成だが、「廃止」までする必要は無いと思う。
これは、教習所の料金を今の「限定なし>AT限定」から「限定なし<AT限定」にするように指導を入れたほうが良いんじゃないかと思います。
2.賛成。ただし、大型車や牽引車は現状維持。
普通車および小型自動二輪(250cc以上のバイク)は120~130キロ、軽自動車および軽二輪、中型車やバスは110キロ、その他は現状維持、という方向が望ましいかと。ついでに、一般道での法定速度も70キロぐらいまでに引き上げ、原付一種も40~45キロまでに引き上げて2段階右折の義務も廃止したほうが良いと思います。その代わりに、違反の取締りと試験合格後の実技講習は厳格化させるべきです。
3.そこまでする必要は無いと思う。
任意保険で「ドライブレコーダー割引」をすれば良いんじゃないかと。
4.好きです。
ぶっちゃけた話車は「道具」だと思います。「道具」とは「相棒」だとも私は思います。ただ、どうも少なくない日本人はそうは思っていないようで、相棒たる道具にこだわりを持たない人間も少なくないですね。 大型自動車免許です、マイカーは40年間At車です、健常者でゴールドカードです、何でも運転します
1.AT車限定普通自動車免許は、運転な苦手な方、身障者、高齢者に免許が取れて、良い制度です、MT車特有の事故が減ったのは嬉しい
MT車特有の事故
6段変速、7段変速とギアの段数が多いので、誤ったギアに入れてノッキングしてエンスト、時にはRギアに入れてギア破損
寒冷時、暖気運転が不十分ですとミッションオイルが粘ってギアが入らず、追突される
MT車では、坂道発進での半クラッチがうまくできず、エンスト,特にスポーツカー
ギアがいれたまま、クラッチを踏まずに始動、店頭に突っ込む、
交差点で発進、半クラッチ操作が悪くエンストして後続車に追突される
坂道発進でエンスト、後続車に滑り落ちて衝突
交差点で右折時エンスト、パワーステリング油圧ポンプが停止してハンドル操作が遅れて曲がりきれず、信号待ちの歩行者をはねる
踏切内でのエンスト、閉じ込められて電車と衝突
山間部のトンネル内でエンスト、再始動できずに、立ち往生
急カーブでクラッチを踏んで、遠心力で横転、荷崩れ
チョークボタンを戻し忘れて点火プラグが濡れてエンスト、プラグ交換、清掃が必要
クラッチペダルと靴が滑りエンスト
そのため生コンミキサー車、霊柩車、自衛隊の10式戦車、名古屋市営路線バスがオートマチック車が導入された
MT車の運転が上手な人、が安全運転ができる人ではない、大型MT車を運転している人はマイカーはAt車です
At車限定免許の方でも10年間マイカー通勤でゴールド免許です、MT車を運転している人が事故が少ないというデータはない
2.現在の高速道路は最大時速100km走行で設計されているので、現状で良い、改善のため高速料金が上がるのは辛い
3.ドライブレコーダは業務車両では安全運行管理のため自主的に装着されている、義務化は必要ない、マイカーには付けている
4.車は僻地での唯一の交通手段、足です、
補足を読んで運転な苦手、下手な人、身障者が運転できるためにAt車があるのです、mT車全盛時代にように年間交通事故死亡者数1万人が超える時代に戻ります、運転がうまいと言われるプロの大型トラック運転士が起こす交通事故も悲惨で多いです
、運転が上手=安全運転ができる人ではありません、運転が上手であるだけの人は会社は雇いません、安全運転ができる人をプロの運転士として雇います、私も安全管理者として大型二種免許保持者であろうと牽引免許があろうと、安全運転ができない人は採用しませんでした 1) どちらとも言えない。
日本の免許は、そもそも他国に比べると取得が難しいらしい(つまりレベルが高い)
そのため、取得が簡単かどうか、という次元での議論はあまり意味がない。
ATの自動車が増えた現在、時代のニーズに応えた、という意味では、制度自体はあって当然。
(昔と違ってMTの存在自体を知らない人が、多くなってしまった現状も問題)
ただ、自動車の構造を体で覚えることができるという意味では、AT限定でも、数回はMTに乗せるなど、
何かがあってもいいと思う。
2) どちらかというと反対。
一般道・高速道に関わらず、制限速度を厳守していない人が結構多い状況では、
上限引き上げの議論も説得力なし。
あと、現状は、100キロ以上の走行が特別に認められている車は、ヘルメットの着用が
必要ではなかったかと思う。一般の人がヘルメット着用を遵守するかどうかも疑問。
3) どちらかといえば賛成
事故が防げるかどうかは疑問だが、少なくとも被害・加害の正しい判断が可能になる場合が多いので必要
4) あくまで通勤手段。片道50キロ、年間25000キロ走るため、
愛着があったとしても10年経たずに買い替えが必要になる。 1.その必要は無いと思います。
そもそも車の仕組みの知識云々と言うのは個人の興味の問題であり、クラッチ操作を人間がやるからその他の知識も身に付くと言うのは理論的に筋が通りません。限定無し免許を持っている人でも車の仕組みを知らない人が殆どなのですから。確実に身に着けさせたければ学科試験で毎回問えば良いだけであり、そうしていない現状から鑑みても免許取得者の自主性に任されている部分が大きいかと。
2.上げる必要は無いでしょう。
現状で計測誤差や肖像権の問題から、事実上法定速度は120km/hに近い状態です。また道路交通は公共の場であり、護送船団方式として運転技術が未熟な人間に合わせなければなりません。一部の自称自信のある人間に対して解放した場合、事故の増加を招くだけにしかなりません。
3.それに何の意味が?
事故が起きれば証拠にはなりますが、撮影してる/されているからと言ってマナーが良くなると言うものではありません。こと交通マナーに関しては人間性に依存する部分が大きく、対処療法では意味が無いのです。根本の意識改革から始めなければなりません。
4.好きです。と言うかそれが仕事でもあります。
生活を豊かにする反面、一歩間違えば生活を破綻させる要因になることも忘れてはなりません。
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