gog1240276080 公開 2013-5-14 16:51:00

車の運転が苦手です。 - 幼少時に車にひかれそうになったことがあり車を怖く

車の運転が苦手です。
幼少時に車にひかれそうになったことがあり車を怖く感じるようになり
免許取得以来車の運転が出来ません。
運動神経は良い方なのですが
教習所の教官とも相性が悪く、都内に住んでいるので免許取得以来
全く運転せずに早や20年近くたちました。ただ両親も高齢者となり
郊外で暮らしているので自分が車を運転しなければならない場面も
今後出てきます。先日運転にトライしようと思いましたがハンドルを握るだけでもはや手汗が出てきて怖くなり
運転することを躊躇ってしまいました。(たぶん運転は下手だと思います。恥かしいので友達にも言えず。。。)
今後車の運転の必要性もありますので何とか車の運転ができるようになる方法を教えて下さい。
やはりまた最初から教習所に行くしかないのでしょうか?

1253101376 公開 2013-5-14 17:10:00

そーいう面倒くさいヒトは一生運転しないでください
渋滞の発生源もしくは事故の発生源になります

1219444473 公開 2013-5-15 13:06:00

それは運転の技量では無く、精神面から来る、車恐怖症ですねぇ!
交通事故等の専門のカウンセリングを受けられた方がイイと思います。

1249818586 公開 2013-5-15 12:20:00

運転技術の問題以前にトラウマがあるようなので、そちらの心療内科や精神科の恐怖症などのカウンセリングを受けるのも一つの手だと思います。
ただ、逆にその恐怖心は実は正常な心理状況であるところを自分の車に対するトラウマと思い込んでるかもしれません。
・・・というのも誰でも車の運転に慣れるまでは「この巨大なエネルギーを自分に制御できるのだろうか?」という恐怖感を持つことは正常な心理状態だからです。
心理的なトラウマを取り除くのと同時に運転技術に対する自信をつけていけば克服できると思います。
一つの方法としてパーパードライバー講習というのが教習所で行われているのでそういった機会を利用して運転技術を高めて自信をつけていくしかないでしょう。

acr1040703515 公開 2013-5-15 10:46:00

必要に迫られるのであれば、嫌だとかは言ってられません。
ピーマンが苦手だから食べないのとは訳が違います。
幼少期のことがトラウマになっているようですが、それは轢かれる側のことで
それを知っているからこそハンドルを握る側のこともよくわかるはずです。
歩行者や自転車等の交通弱者に怖い思いをさせないようにするためには
どのような心がけが必要なのかも自ずとわかってきます。
免許取得以降運転をしていないので技術的な不安があるでしょう。
その不安を解消するためにも
教習所のペーパードライバー教習を受けるのがよいでしょう。
自分の苦手な項目を集中して練習できるので
時間とお金はかかりますが、何とか人並みに運転できるレベルにまでは達せます。
それでもハンドルを握るのが怖いのであれば公共交通機関を使うか
タクシーを使うしかありません。
ある程度の規模の町であれば、電話をすればいつでもタクシーを呼べます。
病院の通院にタクシーを呼ぶのもよいでしょう。
もちろんお金はそれなりにかかります。
65歳以上であれば介護保険制度で安価に介護タクシーを使うことも出来ますが、
介護認定が必要、介護度によって月の上限金額が違う、
緊急時には対応しきれないなど利点と欠点を併せ持ちます。

1053128356 公開 2013-5-16 12:15:00

無理に運転する必要はないんじゃないですか?
無理して、交通加害者になる可能性を創ることはないです

都内なら公共交通機関も発達していますし
車両を購入費・各種駐車料金・税金・保険料金などを考慮すると
ご両親の病院送迎も必要に応じてタクシーを利用が安心で安上がりです
タクシー料金は医療控除の対象になります

uav1147530979 公開 2013-5-14 17:40:00

教習所のペーパードライバー講習を受けてみて
それでも運転に不安がある(講習の際に怖いと思う)なら
諦めた方が良いかも知れませんね。
⇒あとはよほど交通量の少ない地域なら
少しずつは慣れていけるかもしれませんけどね。
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