自分が教習所に通っていた際に余りにも珍事件が多かったのですが
自分が教習所に通っていた際に余りにも珍事件が多かったのですが、現在通っている方、既に卒業された方の珍事件も聞いてみたいので良ければ教えて下さい。自分の場合…
● 路上教習中、普段よく喋る指導員
が突然無口になったので振り向くと居眠りしていた。(これマジで事実!)
● 大型二種の教習だったので路線バスで路上教習中、バス停にいた爺さんがやっとバスが来たみたいなリアクションをし、更に通過したら乗車拒否かよ?みたいなリアクションをされた。
● 高速教習の際、事前にETCカードを渡されており、その時点で車載機が無いと判断するべきところ、普段の癖でETCレーンを通過しそうになって指導員にブレーキ踏まれた。
● 料金所を通過し、~~方面に行くように指示されたが、(ゴメン!逆だ!)と言われまたもやブレーキ踏まれた!(これは指導員のミス)
● 当時、二種免許の教習生は自分一人だったので高速を往復運転させられ、乗り心地の悪い路線バスでオヤジ同士でドライブは楽しかった!(いやっ!辛かった)
、補足ごめんなさい!
コイン設定するの忘れてしまいました。 20年以上前、合宿で通ってたときの話。
私が制限速度いっぱいでそれなりに走ってるのに執拗にクラクション&煽る後車。
明らかにヤンキー上がりのW教官(教え方はわかりやすいしフレンドリー)が赤信号で止まった際、
「ちょっと待ってて。」
と降りていき、後ろの車のドライバーの胸ぐらつかみ、怒鳴りつけて説教。
その後50mぐらい車間距離空けてたなぁ(笑) 大特の教習に行ったとき、
先生:
「まずは、オレが見本を見せるからな~」
しばらく走ってから、
先生:
「いや~、実はオレも大特乗るの3年ぶりでなぁ~。」
オレ:
「(^_^;)」
先生:
「上手くいくかな………(←小回りの左折)」
先生:
「おりゃ!(←左折)
どうだ……!
どうだった!?
接触してなかったか!?」
オレ:
「はい、見事な小回りでした。」
先生:
「そうか、よかった~上手く行って。
ちゃんと見本見せれてよかったわ~。」
でした(笑)
(ちなみに大特でよく使われる教習車のホイールローダーは、
前輪がどこを走っているか確認できないのです。
走行位置は、ミラーにも映らないし目視もできないので。) 昔、大阪門真の試験場で大型二輪に挑戦していた時のこと。
小柄な女性が試験車に跨がり、足を踏み変えた瞬間、大転倒してエンジンを掛ける前に試験中止になったことがありました。 まぁ二種の教習はそれなりの経験者だから、教える方も「命賭け」ではないので寝てる教官もいるんじゃないですか?
私が教習所通ったのは30年前(一種しか持ってません)ですが、路上教習で寝てるセンセはいました 普段は自前の携帯ラジオ掛けて時々寝てても必要なポイントはちゃんと指摘してくれる「いいセンセ」ではありましたがね まぁ「寝てるってコトは世間が青くなる運転ではないんだな..」と自分で勝手に安心してました(笑....と、笑い事で済んだからヨカッタものの..)
楽しい....ではなく、充実した教習のようで何よりです(^^;)
ETC車載器とコインの忘れ物ついでに後方確認お忘れなく 田舎の教習所で路上教習中に他の車がバッテリー上がって助けにいきました(整備不良とエンストのしすぎみたい)
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