色弱が原因で自動車免許を取れないかもしれないのでとても不安です。
色弱が原因で自動車免許を取れないかもしれないのでとても不安です。適性検査では、赤黄青の区別しっかりとついていて、入校もできました。
しかし、夜間時に赤と黄色の信号の区別がつきくいと言う事(昼間なら余裕で区別はつく)が判明した為、危険と判断され今後の教習を全てストップとされてしまいました。
教習を再開するためには試験場の適性検査係から許可を取る必要があるようですが、もしそれで駄目と判断されたならば一貫の終わりだそうです。
諦めるしか無いのでしょうか? 車は現代人の足ですからあなた程度の人は間違い無く免許は取れます
安心して行って下さい
しかしそこの教習所は何も分かって無い価値の無い教習所ですね
ついでに色の検査は最初の免許を取る時にだけ行いにます
次に何の免許を取ろうと試験場では検査しません
頑張って下さい まず最初に、私も色弱ですが、免許は取得しています。また、現在二輪免許取得のために教習所にも通っています。
結論から言えば、色弱であっても免許は取得できます。私の弟二人も同様に色弱ですが免許を持っていて毎日のように運転しています。もちろん休日・夜間・早朝を問いません。
質問者様の色弱のレベルがわかりませんので、ここからはあくまで自分のやってきたことを書きます。
まず、どの色に強くでているのしょうか?自分の場合は赤及び緑に強く出ています。ということはつまり信号、特に赤信号がまれに判らなくなることがあります。では、そのような場合どのように判断しているかというと、点灯している場所で判断しています。これは弟二人も同様です。
まずは眼科医にいってください。そこで、自分の色弱レベルがどのレベルかを診断してもらいます。可能であればその時眼科医に免許取得に問題ない旨の診断書が取得できればベストです。
試験場の検査係は医師ではないので、医師のお墨付きがあれば許可を出さない正式な理由にはならないでしょう。
次に、自分自身で訓練することである程度判別が付くようになります。先に書いたように検査係は医師ではないので、備え付けの色覚検査表だけで判断します。私の場合、検査表を正常な人に判断してもらい、どのような見え方になるかを練習しある程度回復(?)しました。検査表は検索すれば出てきます。
昼間であれば余裕で判断できるということであれば、それほどひどいレベルではないはずです。夜間の判別確認のために暗くした室内等で検査されるようであれば、まずは場所で判断する。信号形式でなく1灯で色を判別するような場合は、直視を避け陰になる部分で判断できる場合があります。
あきらめないでください。正常な人だって判断つきづらい場合があるのですから。 色弱用の補正めがねあったと思うけどね。
自衛隊では絶対に取得出来ませんね。
ブラックアウト走行すれば崖に転落間違いなしだね。 当然ながら、試験場でNGが出れば諦めるしかありません。
「適性検査」という表現をされていますが、視力・聴力などは「適性試験」ですから、
学科試験や技能試験と全く同じ位置づけであり、全てに合格する必要があります。
試験場で最初に受けるのも、視力などの「適性試験」であり、それに合格しないと、次の学科試験に進めません。 お気の毒ですが、免許はあきらめた方がいいのではありませんか。 残念ながら色弱で信号が判別できないのであれば、免許は諦めるしか有りません。
残酷な言葉で申し訳ないのですが、信号が識別できずに事故を起こしてしまう可能性が有るからです。
事故の加害者となりますと、あなたの人生がめちゃくちゃになることも有り得ます。
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