免許更新の際見たビデオの中に、最近のドライバーは横断歩道で待って
免許更新の際見たビデオの中に、最近のドライバーは横断歩道で待っていても止まらないという歩行者の意見がありました。私も普段歩いていて同様に感じています。中には止まらないどころか加速する乱暴者も。
このことを職員に質問したところ、面倒くさいんでしょとの答え。
たかだかブレーキペダルを踏むだけの事なのに、そんなに面倒な事なのですか?理解に苦しみます。
因みに私は免許所持者ですが、25年間運転していません。 道路交通法は、幾度か改正が加えられてるとはいえ、現実的で
無いものが多く存在します。
その一つが信号機のない横断歩道で渡る歩行者がいた場合の一時停止です。
この法律が出来たころの交通量を現在と比較しても格段の差があります。
いくら横断歩道の歩行者がいたら一時停止とは言っても、それを実践していたら
後続車に追突される恐れもありますし、対向車線の車が停止しない場合も
あるわけです。
それで多くのドライバーは法律違反と知りながら(?)一時停止をしないのです。 交通規則が曖昧な部分もありますよね?
横断歩道に(明らかに)歩行者や自転車がいない場合は徐行や一時停車は必要ありませんが、(明らかに)はドライバーと歩行者の視点に寄って異なります。
自転車や歩行者もドライバーの死角からの斜め横断してませんか?
小学生の時に横断歩道は手を上げて渡りましょうと言われたと思いますが、これも渡りますよと言う意思表示で、立派なルールですが、何人の人が実行してますか?
渡る素振りも見せずいきなり横断する人もいますよね?
ドライバーの全く死角の建物の影からいきなり現れる場合もあります。
どうせなら、横断する人の有無に関わらず横断歩道手前では完全に一時停車くらいのルールなら納得ですが… 私は横断歩道で待っている人を見かけたら
できる限り止まるようにしています。
万一横断中の歩行者をはねてしまえば
ドライバーが100%悪くなる上、逮捕も免れません。
大二輪は免許センターの一発試験で取得したので
一時停止や歩行者保護は厳守しています。
ドイツに行く機会が時々ありますが、横断歩道前で
待っていると車は必ず止まってくれるので
日本とのドライバーのマナーの差を感じます。
一方、中国は歩行者信号が青でも車は突っ込んでくるので
誰でも免許を取れるように思えます。
日本は免許取得をもっと厳しくしても良いと思います。 確かに、一度取り返しのつかないことすれば分かります。歩行者の非は0にはならないみたいです。今年になって、3回当てられました。自分の車を心配したので、賠償金踏んだくりました。ババアや若い女が多い。一度は、卒業検定車両に遣られました。自己中の連中ばかりですから、ポリ公も相手にしません。職員も天下りやOBばかりですから。会費は払わないで下さい。そのお金で美味しいもの食べて下さい。 止まる方が少ないでしょうね。
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