1247382921 公開 2013-6-5 08:11:00

若者の車離れが進んでいる、ということが記事に載っていましたが、タイ1

若者の車離れが進んでいる、ということが記事に載っていましたが、タイ1台持てば、買い物もネットで済み、自宅に商品が届けられる。移動手段として車を持つ必要性がなくなれば、「免許離れ」が加速してしまう
ということなのですが、実際はどうかわからないのですが、みなさんはどう思いますか?今の社会は車がなくても不便なことはなくなったのでしょうか?

kfb1148285168 公開 2013-6-5 22:31:00

大都市圏では、公共の交通網が発達しているため、車を持つ必要性がありません。
車を持つと、高級住宅街や都心の一等地でもないのに、駐車場だけで年間50万円以上かかったりします。
もし通勤に利用しようとすると、勤務地周辺にも駐車場を確保しないといけません。
また、通勤や勤務中の運転を禁止している企業も多いです。
万一事故が起きると、労災扱いになってしまうため、企業としてはそれを避けたいのです。
なお、免許離れは既に始まっています。
20代くらいだと、免許を取らない人が珍しくありません。
それ以上の世代でも、車の必要性を感じず、娯楽としても無関心の人は、免許を持っていません。
自動車学校は次々潰れています。

eve1110969225 公開 2013-6-5 10:22:00

都会の市街地に住めば五分足らずで駐禁を切られませんよね。
車を止める駐車場も家賃と変らないほどのお金を考えたら車の支払いで給料ないですよね。

1052579620 公開 2013-6-5 09:00:00

車の用途は買い物の他、通勤や遊び等いろいろです。"タイ"はこれら全てをも賄えるものなのでしょうか。
貴方の言う様に移動手段として車を持つ必要性がなくなれば、例えば "どこでもドア" が有れば、ドライブを楽しむ人以外は車は不要になりますね。

1150676782 公開 2013-6-5 08:59:00

少なくとも都内に住んでいればずいぶん昔から車がなくても生活は成り立ちました。物流網が発達したのは近年ですが、それはあくまで主に「買い物」の代わりになっているだけで、車を所有しなくてもいい主たる理由にはならないでしょう。(「タイ1台」が何を意味しているのかわかりませんが)
「若者の車離れ」については様々な説が存在します。たとえば趣味の多様化がそうです。車が「欲しいもの」として上位にあった大昔と比べれば、今はパソコン、スマートフォンなど高額なものから、ファッションにも多くの方がお金を使います。インテリアもそうですし、部屋もこだわりをもって探します。そういった「物」に対する情報が豊富になったということも理由の一つでしょう。
車に対しても環境は変わっています。格好よさから、どれだけ実用的かということが求められるようになり、2ドアの格好いい車がなくなり、5ドアの実用車が増えました。ステータスというよりも、すでに憧れではなくなり、必要かどうかで購入を考える時代になりました。またレンタカーの営業所が増え、価格も非常に安くなったというのも、購入の必要を減らしている原因でしょう。
道路網の発達で渋滞が減り、車での移動時間が少なくなってきましたが、休日の分散化や、車での近距離旅行だけでなく、電車や飛行機を使って遠距離旅行した方が逆に安上がり、海外旅行も安いという時代です。
自動車保険も多様化して、あまり乗らなければ保険料が安いなど、乗らないことへの対応策が広がってきており、なんでも車に乗る人のために用意されていた様々なサービスが、車に乗らない人へのサービスが充実し、それなら駅を使ってみよう、空港を使ってみようと、多様化してきています。
これらの様々な理由から、徐々に車の必要性は下がってきていることが原因で、若者だけに限った話でもないと思います。

11327571 公開 2013-6-5 08:20:00

うちは田舎なので若者も普通に車持ってますね
都会は車なくても生活出来ますが、田舎では車無しでは生活出来ません

1152878511 公開 2013-6-5 08:15:00

生活に不可欠な車はこれからも使われ続けるでしょう。必要ないのに見栄や趣味として車を買う人の数が減っている訳です。
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