卒業検定において、コースにより難易度に差があるのは不公平に感じま
卒業検定において、コースにより難易度に差があるのは不公平に感じませんか？普通免許取得の為、教習所に通っています。
昨日、卒業検定を受検し、不合格になりました。
４人の受検者がおり、それぞれ違うコースを走りましたが、私が走ることになったコースが一番課題（数ヶ所の車線変更や制限速度の細かい変化など）が多く、気をつける点の多いコースでした。
それに比べ、同乗者の方が指示されたコースは車線変更の必要もなく、制限速度も一定で、比較的簡易な道のり。
不合格という結果に関しては私の技術の問題なので納得しているのですが、コースについてはなんとなく不公平に感じてしまいました。
同じ試験なのだから、みんなが同じ道を走った方が良いのでは？と思ってしまいます…。 あなたのおっしゃることは理想的だと思います。
ただし受験者が全員同じ道を走ると、ゴール地点からスタート地点までの
移動に余計な時間を費やすことになるわけです。
ただでさえ技量の安定しない教習生にそれをやらせると、複数で検定を
実施した場合、卒業検定が全員終了するまでに、現行の２倍の時間が
かかってしまいます。
そういう理由で、自動車学校ではゴール地点の近くにスタート地点を設定、
無駄な走行時間を減らすよう、検定コースを何種類か作ってあるのです。
ですので、確かにコースによる不公平感は否めませんが、
それは実力でカバーするしかありません。 笑うね。
寧ろ「喜ばなくっちゃ」人よりいち早く「試練」が訪れた事をね。
コンビニで「自分が入った時だけ難しいバックに成って不公平だコンビニの責任だ」
クレーマーだろ。 教習所の考え方で違いがあると思います。
だいぶ前の事になりますが私が行った教習所では３種類の検定コースがあって、検定当日に「今日は~~コースで検定します。」と言い渡され、同一時間に受ける人は皆同じコースでした。
この場合でも「いちばん最初は不利だ」とかいう意見もありました。
しかし、一元化すれば良いかと言えばそうでもないように感じます。
また、卒業検定は勝負事ではないので他の人との優劣を目的としておらず、様々な状況に対応出来るかを見極める試験なので仮に難易度に相当な差があった場合でも合否判定にはその辺も含めて考慮されていると思います。 不安がありまくるから
そのコースにされたんじゃ・・・
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