嫁に自動車教習所に通わせました。学科が受からず家庭内も曇り始めてい
嫁に自動車教習所に通わせました。学科が受からず家庭内も曇り始めています。今年の春に結婚をし、新生活の始めとして嫁に自動車教習所に通わせました。
今の街では自動車免許は必須だと思い、僕の貯金から教習にかかる費用を出しています。
結婚したら免許取ろうと婚約前から約束をしていました。
今まで免許が無くても何不自由も無く過ごしていた嫁も新天地ではがんばる意欲も大きかったです。
仮免許までは順調に進み、通っている姿を見ながら楽しそうに行けててよかったなーと感じていました。
ですが、卒業まであと少しというところで本試験と同じ100問の学科試験に受かりません。
これに合格しなければ、卒検も受けられず。免許も取れません。
ちなみに89点連続5回落ちています。
あと一歩及ばずなので
一緒に家で学科試験を勉強したり、家事をサポートするなど自分なりに応援はしているのですが
「頑張って」の声が嫁にはプレッシャーになるようです。
まわりの知り合いにも「免許取れた?」と聞かれるのが気まずいようです。
自分も会社や両親に「嫁さん免許どう?」と聞かれるたびに言葉に詰まります。
ひたすら勉強の積み重ねだとは思うのですが、自分から見てみればまだまだ勉強不足に見えますし
自分からお金を出して行っている教習所ではないからこその意欲の欠如のような気がして
受からず帰ってくる嫁にイラついてしまうこともしばしば・・・
心が折れてしまっているようで、自分も様子を伺っているのですが、先に進まず困っています。
免許が取れたら・・・のようなご褒美的なものもちらつかせているのですが、効果はイマイチ
長文になりましたが、本人の意欲を掻き立てるいい方法はないものでしょうか?
いいアドバイスあればお聞かせください。 教習所に通うまでの状況は全く私と一緒です(笑)
結婚するまでは全く車に興味も無く、何度も旦那に「免許を取ればいいのに」
・・・と言われる度に「そうだねぇ~」と答えつつも、
本音を言えば「別に必要ないし・・・」と思っていました。
結婚後に旦那の方から「これ(現金)で教習所に行きな」と言われて、
渋々通いましたが、私の場合は「お金を出して貰っているから絶対にオーバーはしない」
・・・と、自分に渇を入れて頑張りました。
運転は慣れなので急には上手くならないけど、
勉強は自分次第だと思って結構勉強はしましたが、
本を読むのは結構疲れるので、ネットで〇X問題とかをやってました。
あとうちの旦那は自作の「仮免練習中」を作ってくれて、
仮免が取れた後は(行きたくない日もありましたが)よくドライブに連れて行ってくれてました。
車の少ない場所で運転を変わってみたりして、
教習所だと教官の乗せての運転なのでいつも緊張してますが、
旦那を乗せての運転は新鮮な感じで楽しかった記憶があります。
奥様をドライブに連れて行ってみてはどうですか!?
「私も早く一人で運転が出来る様になりたいな」と思えば、
少しは頑張れるかも・・・
私が褒めて伸びるタイプなので、
私に運転させて旦那はめっちゃ褒めてたし、
免許を取った後はちゃんとご褒美に以前から私が欲しがっていた物を買ってくれました。
まぁ密かに勉強をしているかもしれない、
あまり直接的に言わない方が良いと思いますよ。 1,2週間は免許とか勉強から離すことですね、本人がやる域を出したら勉強方は練習問題だけをさせます。
練習問題を多くすれば欠点も分かります。
よく言う引っ掛け問題は個人的にはないと思っています。
引っ掛け問題と言われている物は出題の文に条件が書いてないので有るとも無いとも言える条件で考える必要があるのに回答者が勝手に一方の条件だけを想像して回答するから間違えるのです。
例えば「交差点で赤信号で止まっている時は信号が青になったらすぐに発進しなければならない」これの答えは当然×です。
条件が書いてい無いので右左折する時の横断者や直進車、近くに緊急自動車が来ている場合、などを考えるとすぐに発進はできません。
間違える人は自分勝手に横断者も直進車も緊急自動車も無いと決めてしまうから間違えるのです。 難しい問題ですね。
嫁さんは勉強が苦手なんですね。
そんな人の特徴ですが、自分の限界を勝手に決めちゃうと言う事。
たとえば、勉強は1日1時間とかね。
あなたの眼から見て勉強が足りないなら、きちんと伝えるべきでしょう。 あと一歩で何度も落ちてしまう奥様は、
知識が足りないのではないと思います。
設問の意図が汲めないとか
深読み、逆読みし過ぎるとか
そんな理由で受からないのです。
ですから、間違った問題は「何でそう考えた(答えた)のか」を
もう一度おさらいすれば、自分がその誤った答えに誘導された
プロセスを分析できます。
それさえ分かれば、次は合格です。 うだうだ新婚だとか新天地だとか関係無い事です。
誰が費用を出そうがどうでもよい事。
黙って合格するまで見て見ぬ振りした方がいでしょう。
ハッキリしている事はあなたの奥さんは「運転免許が取れない程の学力で考える力と知識が無い」のですからお勉強すれば良いだけですよ。
ちなみに質問者様は運転免許証有るんでしょ。
何故取得の秘訣を教えられないのかな。
経験ってそういう事なんですよ。
嫁の悪口書くなよ。 意欲を掻き立てる事も大切ですが、まずは回答の間違った箇所に対して何故間違っていたのか正す事が大切。
基本的に引っ掛け問題ですから、基礎が判っていても早とちりによる間違い=文面の違いに気付かないと言う事ではないでしょうか。
女性に限らず男性でも卒検まではポンポン進んで本検で5~6回は落ちてると言う方もいますが、単に勘違い。
これが車に限らず原付でも同様な部分があります。
目先の利益と言う部分で御褒美にも繋がるとすれば、物等も良いですが受かった後の事を想像し語らせる事も必要では?
奥さん主体で車で何処に行ってみたいとか、何をしてみたいとか貴方の意見はひとまず置いておいて夢と希望を与えつつ車に乗れる様になったらどの様に生活が変わるか等を語らせる。
更には出来る範囲で「受かったら1つは実現」と言う事も必要でしょう。
ただその際に貴方が一方的に「あれは危険だからダメ」だとかの夢も希望も無い事は一切言わないこと。
現実的に厳しい部分でも、憧れの部分を握り潰さず残す事で意欲としても出ると思いますよ。
自分の立場で何かで置き換え考えてみて、片っ端から「ダメ」と言われたら良い気分では無いですし気分的にも乗らなくなりませんか?
まずは1日でも2日掛けてでも、じっくり話をして夢や希望を引き出しつつ気分転換を行わせてあげて下さい。
その時は出来ればノートなりにメモを取って話を聞いてあげること、勉強には触れないであげる事も必要じゃないでしょうか。
その他にも気分転換となる趣味に没頭とかも良いと思いますし、その後に間違いやすい部分の修正の方が頭に入りやすいと思いますよ。
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