左折時の巻き込み確認の目視について質問ですが後ろまで振り向くと習いまし
左折時の巻き込み確認の目視について質問ですが後ろまで振り向くと習いましたが助手席の頭と後ろに人が座っていると運転席からどれだけ角度変えても後ろの窓が見えないのですがどうすればよいですか？助手席の窓とサイドミラーでしか確認方法はないでしょうか？
でもやっぱり死角が見えないので左折が怖いです
免許持ってる周りのみんな助手席の窓までしか目視確認してないようです サイドミラーの調整ができているか。
内側はボディが少しだけ映っていればいいですよ。
そうすれば死角が減ります。
それとそこまでむきになって後ろを見る必要はないですよ。
【目視確認は「ミラーで見えない死角」を見ます。】
もちろん重複する箇所があって当然良いですよ。
しかも左折時となるば自車と縁石の距離は限りがあるので、
確認する範囲は更に減るはずだと思います。
教習では寄せるといいますがビタビタじゃなくて大丈夫です。 走行中は自分の周囲の状況を把握して運転することですね！
左折する地点に近ずきました。
ルールミラー左サイドミラーで確認済みです
合図を出して左に寄せて行きます。（巻き込み予防の為1メータ寄り）
信号 赤停止
青 発信
再度 ルームサイドミラー確認 目視サイドミラーの死角 横 又は斜め後方で左折。
車校で右折は右寄り
左折は左より
（自転車、二輪車の巻き込み予防）
要するに事故を起こさない事ですよ！ 左側のサイドミラーだけでは映らない所もありますから、
私は室内のルームミラーを若干左側を写すようにセットしています。
距離感も把握できますから安心感があります。
当然直接目視もしますが見える範囲で実施しています。
また左折する場合は数十メートル手前か数秒前に予備的確認をしていて、
左折時にも確認を実施しています。 私は左折時や合流・車線変更時等も「斜め後方を目視」します。
しかし、車のデザイン上全く「見えません（笑）」。
それでもやってます。 左折するだいぶ前から左後ろをサイドミラーでかくにんしたり、歩道側も見て、相手のスピードと自分のスピード交差点でガチ合うか合わないかも計算して、怪しいなら交差点入るときに止まれるようにしたり、曲がるよアピールしながら相手にプレッシャーあたえたり、その場のタイミングでいろいろ考えて曲がるようにしてる
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]