男性=MT、女性=ATという風潮があるのは何故ですか? -
男性=MT、女性=ATという風潮があるのは何故ですか?自動車学校を卒業したら、運転免許の条件をわざわざ確認する人なんかいませんし話題にもなりません。補足※MTは普通免許、ATはAT限定免許のことです。 そんなことは今どきないと思います。マニュアルだと、トラックとか運転できるので、仕事の選択肢が増えるとは思っています。
路線バス、女性の運転手が増えました。女性でもマニュアルがいると思います。 男は馬鹿で
女性は賢い
と云う事でしょう。
まあ大型の私からすれば普通免許なんて
ATでもMTでも全く差は感じませんがw 障碍者=AT限定免許・・・ですね。健常者なのにわざわざ同じ額を出して限定免許を取る必要性が無い。普通はね。 おそらく現時点で限定免許選択率は
女性⇒90%
男性⇒30%
くらいってところじゃないでしょうかね?
これは、男性のただの「見栄」みたいなものだと思います。
あと、女性はちょっとか弱いくらいがチョウドよい。みたいな歪んだ風潮が
男女の間で限定免許選択率の差が生じるのだと思う。
男性は女性をリードしなければならない、引っ張らなければならない、
機械に習熟していなければならない、器用でなければヘタレだ。。
そういう偏見と色眼鏡が、男性は普通免許を取得すべきだ。
という風潮をもたらしているのでは? 元々オートマ車は障害者と不器用な女の為に出来たからです。 ハローワークの募集欄に「必要な資格:自動車免許・AT限定不可」とある会社がまだまだ結構あります。
実際に仕事でMT車を動かす必要が有るのかどうかでは無く、
「どうして楽な方を選んだのか?この人は楽なことしか考えないのではないか。メンドクサイと言われていることをするのがダメなのではないか」という判断を、経営者は、
「AT限定」というだけで十分に出来ます。
そういう人は雇わないでしょう。
何人かの候補の中から誰かを切るという時に真っ先に切るでしょう。
知り合いのナースの名言、
「男でオートマ限定って、僕ちゃんまだ皮被っているの?って感じがする」
この言葉には、非常に大きくて深い真実が含まれている気がします。
ページ:
[1]