自動車免許、二段階、死角の問題です。二輪車は、四輪者の前方を走行さていれば、
自動車免許、二段階、死角の問題です。二輪車は、四輪者の前方を走行さていれば、四輪車の運転手から見落とされる事はない。
答え 誤
なぜですか？
前方は四輪者の死角ではないで
すよね？
回答お願いします>_< 問題に誤字があるから問題文自体が誤り。
故に誤が正解。
なんだけど、既回答も的を外しているので、誤字については目をつぶって…。
やはり正解は誤です。
四輪車、二輪車でしょ?
運転席が高い四輪トラックに乗っていて、
ほぼバンパーにくっつく様な状態で、
子供用自転車がいた場合、死角になりますね。
だから、誤りなんです。
問題文をちゃんと読まないとダメな例です。
自転車も二輪車ですから。軽車両と言う立派な。
四輪車の方もセダンとかミニバンとか限定されてませんね。
だから、背の高いトラックも該当するんですよ。 試験問題の話はともかく、実際には、他車が自車を見ている（確認している）なんて思わないほうがいい。
死角がないはずでも、
ミラーで確認しても事故るときは事故るんですよ。 車のドライバーが脇見、居眠り、
他車の死角、
カーブ、曲がり角等道路状況の死角、
Aピラーの死角、
数え挙げればキリがない。
故に誤り。
「～事はない」
「安全だったので～」
「注意して～」
「徐行して～」
「必ずしも～」
「どんなときでも～」
以上は引っかけ問題やひねくれ問題のキーワード。 ＞四輪車の運転手から見落とされる事はない
四輪車の運転手が「わき見」していたら？
死角の問題だと言うのなら…
四輪と二輪の大きさの違いによる錯覚によって、
更に前方の四輪車に注視してしまった結果、
二輪車を見失ってしまう恐れがあるのでは？
あるいは、前方死角の中に入り込まれた場合に、
見えないでしょと言う話か…
※上記2つなんて、本来ありえねーんだろうケド。
こういう明確に絶対ということが言えない以上、
「～見落とされる事はない。」と断言できないから、
回答は「誤」になる。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]